海外インターンシップ 大目 一磨(おおめ かずま)さん

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2019年9月25日   更新  ]

大目さん①

 大目 一磨(おおめ かずま)
  
【研修地】  
 ドイツ
【利用したプログラム名】
 ドイツインターンシップ

プログラムへの参加動機

本プログラムへの参加動機としては、日本との労働環境の違いを肌で感じ、より世界観を広げ、労働において自分にとって何が大切かを考える為でした。幼少期に親の仕事の関係で海外で生活していたこともあり、外国語・外国人に対して興味がありました。高校1年生の時にアメリカへ留学した際、日本とは異なる習慣や働き方に衝撃を受け、ワールドワイドに働きたい、外国の方々と関わるお仕事がしたいと思うようになりました。大学生活も落ち着き、留学や海外インターンシップを探していたところ本プログラムを見つけました。日本発の企業ではなく、現地発の企業で働けること、また、趣味でもあるサッカーに関するお仕事をできること。この2点から、日本との労働環境の違いを感じることができ、かつ、労働において自分にとって何が大切かを考えることができると感じ、本プログラムへの応募・参加を決意しました。

プログラムの内容(初日~最終日までの研修内容の概要を教えてください。)

平日は、午前中はオフィスで各タスク業務、午後は語学学校でドイツ語を学ぶというのが基本的な流れでした。週末は、土曜日はお休み、日曜日はサッカースクールのアシスタント業務を午前中に行いました。タスク業務は、チームタスクとグループタスクの2つに分かれており、それぞれ同時進行で行いました。毎週水曜日には夕方にゼミナールを開催して頂き、ドイツでの働き方や学業、起業について学ぶことができました。プログラムの初めにはオリエンテーションや歓迎会を催して頂き、最終日には会社の方々とショートトリップにも連れて行って頂きました。その他にも現地のサッカーチームの練習に参加したり、現地駐在員の方々と交流会もセッティングして頂き、貴重な体験ができました。

大目さん【2】

現地での生活を教えてください

生活環境について、日本と近い環境だった為、困る事は特にありませんでした。1つあげるとすれば、食生活です。軽減税率を導入している為、外食が高い代わりにスーパーで購入できる野菜や果物等はとても安かったです。その為、外食はせず、自炊が基本でしたが、普段から自炊をしない私にとっては毎日が挑戦でした。仕事面においては、日系企業ということもあり、日本語で業務を行う為、特に苦労することもありませんでした。プライベートの時間も多くあった為、観光や1人旅行もいきましたが、基本的に英語が通じたので、わからない事があっても英語で質問できれば苦労することはありませんでした。

参加する為に必要な準備は?

特にこれといった準備は必要ないかと思います。ただ、必要最低限のサッカーの知識、日常生活程度の英語能力があれば、仕事にも取り組みやすく、生活に困ることもあまりなく、集中して仕事に取り組むことが出来ると思います。

大目さん【3】

さいごに(帰国後、経験を生かしてやりたいこと等)

今回実際に海外で働いてみて、自分の中で海外で働くことが大切なことではないと知ることができました。そして、今回の経験から日本で働くことに決めました。決して本プログラムが苦だったという事ではなく、日本で海外の働き方をし、かつ、生産性を向上させることができれば、少しずつでも日本の働き方を変えることができるのでは。と気付くことができたからです。自分の中でこの決断が下せたことはとても大きく、本プログラムに参加していなければ、今でも国内か国外、どちらで働きたいのか迷っていたと思います。今回の経験も踏まえ、これからの事、将来のことについて、考えていきたいと思います。とても貴重な経験ができました。