学習院大学・西村ゼミとの合同ディベート大会

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2018年12月3日   更新  ]

 
 2018年11月24日(土)、関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスにて加藤ゼミ5期生は学習院大学・西村ゼミと合同ディベート大会を行いました。

 この大会では加藤ゼミと西村ゼミの学生が混同してチームを構成し、4つの討論テーマに関して肯定側と否定側に分かれました。当日初めて顔合わせをしたメンバーとそれぞれが調べてきた資料をもとに話し合い、各グループ40分という短い時間の中で立論に使用するパワーポイントを作り、意見をまとめていました。

今回討論された4つのテーマは
①レジ袋の有料化の是非
②日本の小学校に英語教育を導入すべきか否か
③株式会社による病院経営の是非
④女性専用車両の是非
というものでした。
 

プレゼンの様子

 ディベートの流れは、肯定側・否定側ともに立論を7分、その立論に対する反対尋問を2分、その後作戦タイムが3分あり、互いに反駁4分を2セット、最後の作戦タイム2分の後、互いに結論を3分でまとめて述べるという内容でした。また、勝敗を決めるのは先生ではなく学生が行いました。議論では、様々な観点からのアプローチや相手が予想していないであろう質問をするなどして、割り当てられた立場の正当性を論理的に主張することを意識しながら発言しました。作戦タイムではチームのメンバーと話し合いながら意見をまとめることができました。
 

ディベートの様子

 今回のディベート大会では自らの主張を論理的に説明することや限られた時間を有効に使い分かりやすく説明することの難しさを感じました。事前の準備や相手の立論や反駁の予想がおろそかになると、強く抗弁することが難しくなり主観的な発言をする場面が多々見受けられました。私たちには準備を通じて論理的に思考する能力やそれをアウトプットする能力が不足していることを痛感し、そういった能力を身につけていきたいと感じました。
 

集合写真

 ディベート大会の終了後は懇親会が行われ、学習院大学の学生や先生と有意義な時間を過ごすことができました。今回の合同ディベート大会を通じて、日頃のゼミ活動では得られない経験や刺激を受けることができました。今回学んだことを今後のゼミ活動に活かしていきたいと思います。(文責:加藤ゼミ5期生)