外国語研修 久保 篤史 (くぼ あつし)さん

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2018年11月29日   更新  ]

久保篤史さん

 
久保 篤史 (くぼ あつし)

【研修地】  
 中国
【研修先】
 蘇州大学

プログラムへの参加動機

今回参加した理由は、大学生のうちに留学を経験してみたいと考えたからです。これまで旅行やボランティアといった形で海外に行くことはありましたが、いつかは留学で海外を訪れたいと望んでいました。また、3回生ということで参加するか非常に悩んだ部分はありましたが、やらずに後悔したくないと考え決心しました。語学力の向上だけではなく、異文化の環境に自分をおいて、新たな価値観や考え方を吸収することを目的として留学に行きました。

研修先での様子

<月曜日から金曜日> 90分の授業を午前中に2コマ受けました。実用的な中国語に特化しており、買い物などの様々な場面を想定した内容になっています。前に立って、与えられた課題に対して一人で発表する機会も2,3度あり、先生からのフィードバックや発音の訂正もしていただきました。午後は基本フリーでしたが、スポーツ大会(バスケ、バドミントン、卓球)や太極拳の体験をする日もありました。最終日には、ライティングとスピーキングのテストを受け、自身の成長をはかることもできます。<休日> 1泊2日のフィールドトリップ(上海と杭州)に行き、様々な建築物を見学することで中国文化に触れることができました。

観光のときの写真(上海&杭州)

上海観光のときの写真              杭州観光のとき写真 

現地での生活

放課後はショッピングモールで買い物をしたり、繁華街では食べ歩きもしました。また、現地の日本語を勉強している大学生との交流も盛んで、一緒に食事をしたり、街の案内もしてくれました。地下鉄とバスが移動手段で、非常に安価で便利でした。ご飯に関しては、朝食と昼食は大学内の食堂で食べて、晩飯は大学周辺のお店を利用しました。周辺には韓国料理、日本料理を含む多くのお店が立ち並んでおり、味に飽きることがありませんでした。

参加する為に必要な準備は?

私は第二外国語として中国語を勉強するだけで、他には何もしていなかったので、正直授業についていけるのか不安でした。しかし、授業では基礎の発音から教えていただき、中国語初心者でも理解できる易しいプログラムになっていました。ただ、文法などを少しでも頭に入れていくだけで、成長のスピードは違うと思うのでおすすめします。また使用する教材は中国語オンリーなので、日本語で書かれた参考書をもっていくと役に立ちます。現地に到着すると、近くのショッピングモールに連れて行ってもらって、そこで大抵の日常品が揃うので、特に必要なものはありませんでした。

さいごに(帰国後、経験を生かしてやりたいこと等)

正直留学に行く前までは、メディアの情報を通しての中国人への印象は決して良いものではありませんでした。ただ、今回多くの中国人の方と交流をしていくなかで、自分の中で考えが変化し、偏見も消えていきました。留学を通して、多くの発見や刺激があったことは私にとって大きな収穫でした。行動力の重要性を改めて実感し、今後も様々なことに臆せずチャレンジしていきたい思います。また、中国語に関しても学習を継続し、資格習得に向けて頑張りたいです。

発表&修了式

発表のときの写真             修了式のときの写真