[ 経済学部 ]独自の海外プログラム

経済学部が開講する独自の海外派遣プログラムを紹介します。
※新型コロナウィルス感染症の影響等により今後変更が生じる可能性があります。

海外学習活動(ドイツインターンシップ)

対象:全学部生

夏休みの期間、海外でのスポーツクラブ運営に関わることで、語学スキルの向上および海外での勤務経験を積む。具体的には、ドイツの日系企業(KM Sports GmbH)に属し、サッカーの本場ドイツでの試合やトレーニング、会社運営に携わります。
また、キッズへのサッカー指導や、ドイツ人チームとの試合帯同やチーム運営に関する業務を行います。

海外学習活動(ドイツインターンシップ)

詳細はこちらのページよりご覧ください。

海外学習活動(アフリカ研究)

対象:経済学部生

アフリカの国々において、社会経済調査を行い、そのデータを用いた論文執筆を行います。

海外学習活動(アフリカ研究)

詳細はこちらのページよりご覧ください。

海外学習活動(アジア地域の観光開発)

対象:経済学部生

インドネシアバリ島において、主に観光業関連の職場にてインターンシップを実施します。

海外学習活動(アジア地域の観光開発)

詳細はこちらのページよりご覧ください。

海外学習活動(吉林大学)

対象:経済学部生

受講生と担当教員が10月中旬の1週間を中国長春市にある吉林大学経済学院で過ごし、吉林大学の学生諸君と共同で研究活動を行うものです。

海外学習活動(吉林大学)

詳細はこちらのページよりご覧ください。

海外学習活動(グローバルリーダーの養成)

対象:全学部生

タイ最高峰の大学と呼ばれるチュラロンコーン大学(協定校)、中国ICT経済の中心地である深圳にある香港中文大学(深圳分校)、中国大学ランキングで第5位に位置する中国人民大学(協定校)の学生達との交流に加えて、中国の深圳やラオスにある工業団地を見学し、そこで働くビジネスマンとの交流を通じて、海外での大学生活、社会経済活動の実態を見学する8日間のプログラムです。

海外学習活動

詳細はこちらのページよりご覧ください。