企業情報データベースを用いた講習会の開催(2018年5月18日)

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2018年5月19日   更新  ]

 経済学部の加藤雅俊ゼミ(3年生)では、「企業のイノベーション戦略とパフォーマンス」をテーマにデータ分析を行っているが、分析で使用する企業情報データベースに関する講習会を実施した。

 この講習会では、本学といくつかのデータベースの利用契約を結んでおり、企業情報データベースの大手であるビューロー・ヴァン・ダイク・エレクトロニック・パブリッシング株式会社の増田歩氏が講師となり、全世界の上場企業データベースのOsirisの操作方法や応用例を中心としたデータ分析に必要なスキルの基礎を学習した。

 本学では、経済学部が独自に契約しているデータベースを含め、データ分析において有用な多くのデータベースが学生・教員ともに利用可能となっている。本学のデータベースの整備状況は全国でも屈指であり、実証研究を行う上で好ましい環境に置かれている。今回は、その中でも全世界の主要企業の情報が長期的に入手でき、業界分析などにも便利なデータベースに絞ってその利用方法や応用例を学ぶ貴重な機会となった。学生たちは、今後のゼミにおける研究活動に加えて、将来的な就職活動に向けて企業や業界の分析にとっても有用な内容を多く含んでいたため、真剣な表情で取り組んでいた。

増田先生の話に聞き入るゼミ生たち

増田先生の話に聞き入るゼミ生たち

講習会の様子

講習会の様子

講習会の様子2

講習会の様子2