海外インターンシップ 髙田 龍平 さん

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2018年5月1日   更新  ]

仕事中

仕事中

 髙田 龍平
 (たかだ りゅうへい)
【研修地】  
 ベトナム
【派遣期間】
 2018年3月2日~3月30日
【利用したプログラム名】
 ベトナムインターンシップ

ベトナムインターンシップへの参加動機

現在、東南アジアの市場は拡大真っ最中であり、私たちが企業で働いていく上で関わりの避けられない国です。そんな中、将来彼らと一緒に仕事をしたり、取引をしていくためにはどうすればよいか自分なりに考えてみたとき、多くの人がやっているように語学を勉強するだけでは、グローバル人間になれないと思いました。そのため、実際に海外での就業を通じて、日本企業で働くこととのギャップを感じ、どうすればグローバル社会で適応できるのか実際の経験をして知ろうと思い、このプログラムに参加しました。

インターンシップ研修内容

インターン先は、IT系の企業で、主に日本のクライアントに向けたシステム開発やWeb運営、マーケティングを行っていました。私は、パソコンを用いて同業種のマーケットリサーチを行ったり、コピーライティングについて学ばせていただいたりしました。また全体的にパワーポイントを利用することが多く、元々パソコンが苦手だった私でも最後には、取引先へのプレゼンテーション用の企業案内を完成させることができました。これらを通して、実用的なスキルを多く身に着けることができ、本当に良かったです。

職場の方々と

職場の方々と

インターンシップ研修以外の過ごし方

全体として、物価が安く、生活がしやすかったです。交流会で仲良くなった現地の大学生とたちとよく出かけました。平日には、仕事が終わってからベトナム料理を食べに行ったり、カフェに連れて行ってもらったり、休日には、バイクを運転してもらって少し遠くまで観光に行ったりとベトナムらしさがあふれる体験をさせてもらいました。またインターン生同士も非常に仲が良く、土日を利用して旅行に行きました。また、新月会では、関学OBのサイゴン支部の方々とお話ができ、実際のベトナムでの赴任生活について聞けたので良かったです。

現地大学生との交流会(左)インターン生とのカンボジア旅行(右)

現地大学生との交流会(左)インターン生とのカンボジア旅行(右)

バイクでクチトンネルへ(左)新月会(右)

バイクでクチトンネルへ(左)新月会(右)

派遣に必要な準備は?

簡単なあいさつ程度のベトナム語は一通り覚えてから行ったほうが良かったと感じました。ベトナム語であいさつをすると、知らない人でもほとんど全員が笑顔で接してくださるので、打ち解けやすくなります。また英語に関しての語学力はそれほど高くなくても生活自体はできますが、訛りが強いので、聞き取れないことや分からないことをすぐに聞き返す積極性は必要だと思います。また、日本に興味のあるベトナム人が多いので、日本の文化や生活、流行っていること、曲、スポットなどについて普段から話せるようにしておくのがベストです。

さいごに(帰国後、経験を生かしてやりたいこと等)

ベトナムは、経済成長期の日本のように若者が多く、活気にあふれている街でした。公用語はベトナム語なのにもかかわらず、外国人に対応するために、多くの若者が英語をビジネスで利用できるレベルに達していることに刺激を受けました。私も、勉強のみをするのではなく、時には実践の場に出て様々な人々と出合って多くのコミュニケーションを取ることも重要なことだと感じました。また、東南アジアで働いてみたいという気持ちがより強くなりました。なので、残りの大学生活の間にアジアの他の国々とも交流を持ちたいと思いました。