海外インターンシップ 原田 紬希 さん

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2017年6月21日   更新  ]

現地の警備員のスタッフさんと(営業同行中)

現地の警備員のスタッフさんと(営業同行中)

 原田 紬希
 (はらだ ゆうき)
【研修地】  
 Ho Chi Minh, Vietnam
【派遣期間】
 2017年2月18日~3月19日
【利用したプログラム名】
 ベトナムインターンシップ

短期海外インターンシップへの参加動機

 私は偶然受講していた講義でベトナムで実際に働いている平衡舎の室井さんの講演をきいてこのプログラムを知りました。先進国である日本とは異なる発展途上国であること、1回生のうちに留学ではなくインターンシップに参加することで、これから社会に出て行くにあたって必要なものは何かを知りたいと思ったことから、このチャンスを逃せば次はない、と気がつけば応募、面接へと進んでいました。

インターンシップ研修内容

 今回私がお世話になったインターンシップ先は、日本でも馴染みのあるALSOK VIETNAMという警備会社でした。一週目はビジネスマナーを教えていただきました。二週目からは営業同行やマーケットリサーチ、お取引先様の業種調査などを行いました。営業同行では間に挟まれる雑談などになかなか入れませんでしたが、名刺を渡す際に、「関西学院大学1回生の…」と自己紹介すると、大学や1回生というのに反応して声をかけてくださる方が増え、満足とはいかないまでも、会話を続けることができるようになりました。

ホテル滞在

 今回は一ヶ月間ホテルで過ごしましたが、スタッフの皆さんはとても親切で、夜ご飯を一緒に食べに行ったり、露店で売っている食べ物を紹介してもらったりと、楽しく過ごすことができました。近くには市場があったので、片言のベトナム語で値切ったり、仕事が休みになる土日は一緒にインターンシップに参加した仲間たちや会社の人と河でのクルージングや飛行機、寝台バスで観光地を訪ねたりしました。慣れない土地ゆえにハプニングも起こりましたが、現地の人と英語で会話し、皆で相談しながら乗り越えることで、それらもよい経験に変わったと思います。

(左)休日旅行 (右)ホテルのスタッフさんと

(左)休日旅行 (右)ホテルのスタッフさんと

派遣に必要な準備は?

 ホーチミンは基本的に暑いですが、乾季や雨季など、時期によって暑さが変わるので、ベトナムの気候について調べておくことは重要だと思います。また、衛生面では日本と全く異なる環境なので、早めに予防注射などの準備をしておくべきだと思います。ベトナム語は現地で会社の方とコミュニケーションを取りながら覚えられたので心配はいらないです。ただ、ベトナムについて、もうすこし予備知識を持っていれば、会話がよりスムーズだったと思います。

さいごに(帰国後、経験を生かしてやりたいこと等)

 今回のインターンシップで、私がさせていただいた仕事は実際の業務のほんの一部分ですが、自分が将来どのような仕事がしたいのかを考えるきっかけになりました。また、海外への興味がどんどん湧いてきて、大学生のうちに他の国にも行ってみたくなり、そして、日本のことももっと知っておかなければと思うようになりました。積極的に行動することの大切さを学んだ一ヶ月でもあったので、これからも興味があることにはどんどん挑戦していきたいと思います。