外国語研修 内藤 敬太 さん

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2017年5月29日   更新  ]

(縮小版③)外国語研修(内藤敬太さん)③

内藤 敬太 (ないとう けいた)
(当時1年生)
【参加地】アメリカ
【研修先】カリフォルニア大学
     アーバイン校

プログラムへの参加動機

 小さい頃からアメリカのドラマや映画が大好きで、多くの作品のロケ地にもなっているカリフォルニア、特にロサンゼルスやオレンジ・カウンティといった場所にいつかは行ってみたいと思っていたこと、また、大学生の間に海外の大学で実際に英語を勉強し、たくさんの人と英語でコミュニケーションをとりたい!と思っていたことなどから、このプログラムに参加しました。

研修先での様子

 研修初日は、クラス分けをするためのプレイスメントテストと現地学生によるキャンパスツアーがありました。2日目から授業が始まり、1コマ目はreading・writing 、2コマ目はlistening・speakingの授業がありました。僕のクラスには、日本人だけでなく、韓国人や中国人、ブラジル人、アラブ人などがいて、国際色豊かなクラスメイト達と毎日一緒に勉強していました。時には、先生やクラスメイト達と一緒にハンティントンビーチに出かけ、ショッピングやビーチバレーなどで親睦を深めたりもしました。また、授業最終日には、graduation partyがあり、留学生みんなで歌を歌ったり、ダンスをしたりして、最後に修了証書を担任の先生から頂いて1か月の研修が終わりました。

現地での生活

(縮小版①)外国語研修(内藤敬太さん)①

<平日>
 学校へはバスに乗っていくのですが、アメリカのバスは時間通りに来ないことが多いので、朝は少し早めに起きて、時間に余裕を持って登校していました。授業が終わった後は、クラスメイト達と学校内にあるパンダエクスプレスやウェンディーズといったファストフード店でお昼ご飯を食べていました。授業は午前中だけなので、午後からUberを使って、近くのショッピングセンターに行ったり、日本で上映前の作品を映画館に見に行ったりしていました。また、毎週火曜と木曜は現地のconversation partnerと一緒にボーリングに行ったり、パートナーの住んでいる寮にお邪魔して、一緒に料理を作ったりして過ごしていました。              

<休日>
 毎週土曜日は大学側が留学生に提供しているプログラムとして、Disneyland tourやUniversal Studio Hollywood tourなどがあったので、そういったツアーに積極的に参加していました。また日曜日には、ホストファミリーと一緒に教会に行ったり、夜ご飯を食べに出かけたりと楽しい時間を過ごしました。特に思い出に残っているのは、金曜日の夜から夜行バスで8時間かけて、サンフランシスコに旅行に出かけたことです。同じカリフォルニアでも北部と南部では、文化や街の雰囲気も大きく違っていて、とても勉強になりました。

参加する為に必要な準備

 やはり一番大事なのは、「積極的に英語でコミュニケーションをとろう」という姿勢を持っておくことだと思います。一か月という短い期間の中で本当に英語を学ぼうと思うのならば、同じ日本人留学生に対しても英語で話しかけるくらいの勢いは必要です。実際にそういった日本語禁止ルールを決めて、コミュニケーションを図っていた友達もいました。あとは、Uberの登録を日本にいる間に済ましておくことです。というのも、Uberの登録の際にメールを使わないといけないのですが、現地ではほとんどの学生が海外パケット代がかからないようモバイルデータをOFFにしていたために登録できずに困っていたので。

さいごに(帰国後、経験を生かしてやりたいこと等)

 現地で生活していて一番悔しいのは、やはり自分の言いたいことが上手く英語で伝えることができなかったり、ちょっとしたニュアンスの違いで間違って捉えられたりしたことです。こうした経験というのは、実際の生きた英語を使っているからこそできるものであり、関学には幸いなことに、留学生と触れ合える機会や充実した語学プログラムがあるので、そういったものを積極的に利用して、これからの英語力向上につなげていきたいと思っています。

(縮小版②)外国語研修(内藤敬太さん)②