4大学冬季合同ゼミ

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2016年10月12日   更新  ]

 私たち加藤ゼミは、2015年12月12日に、長崎大学で京都産業大学・長崎大学・中央大学との4大学合同ゼミ(当ゼミおよび京都産業大学:沈政郁ゼミ・中央大学:羽田尚子ゼミ・長崎大学:山田和郎ゼミ)を行いました。ここでは、夏の4大学合同合宿での論文中間発表でいただいた他大学の学生や教授からの意見を参考に、最終論文発表という形で、各ゼミから数人ずつのグループでの論文発表を行いました。
 加藤ゼミでは競争戦略・政策や産業組織論をテーマに研究を行っており、1期生は3人ずつ2グループで、『商圏で見る地方銀行の立地分析』・『新製品の導入が売り上げの増加に寄与するか』というテーマで論文発表をしました。このグループ研究は春学期の頭からテーマ決めやその研究による貢献などを論理的に考え決めてきました。グループ内での役割分担はもちろん、毎回のゼミで進捗報告を行い、そこで指摘をしあうことで、より完成度の高い研究になるよう努力してきました。

加藤ゼミ合同ゼミの様子①

 今回も各グループの発表後、学生や教授から質問・指摘をするという形式で行われました。他大学では世界遺産やベンチャー・清酒業界についての研究など専門性も多岐にわたり、内容も難しかったものの、加藤ゼミは2回生も含め非常に積極的に多く質問・発言ができていたと思います。加藤ゼミでは普段のゼミから質問力を鍛えることを重視しており、正直質問することがなくても、「何かしら発言してやろう」と意気込んでいます。今回の発表ではその成果が明らかになっていたと感じました。

加藤ゼミ合同ゼミの様子②

 その後の懇親会では、学生同士で、普段の研究の進め方や、研究について発表ではさらされなかった努力や挫折についてなど、発表時の質問時間ではできなかったような話や、プライベートな話をして親睦を深めました。

合同ゼミ集合写真

 今後も加藤ゼミでは全員の発言力・質問力の向上とともに、3回生は年度内の共同研究論文の完成を目標として活動し、2016年度は個人研究を行う予定です。2回生は春学期からグループ研究を同様に行うことになりますが、普段から3回生のゼミに来ている2回生や、夏の合宿や今回の合同ゼミに参加した人は、そこでの経験を活かし、3回生を超える良い研究をしてくれるのではないかと期待しています。(加藤ゼミ3年生)