インドネシア交流セミナー 西口 崇也 さん

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2015年12月3日   更新  ]

西口さん

西口さん(中央)

      
 

 西口 崇也(にしぐち たかや)
  (経済学部2年生)
  
  
  【研修地】  
   Perak,Indonesia (インドネシア)

  【プログラム】
   インドネシア交流セミナー
   (2015年8月17日~2015年8月30日)

参加動機

このプログラムに参加したいと思った理由は二点あります。まず一点目は、大学生の間に、関西学院大学でしか経験できない国際プログラムに参加したいと思ったからです。と言うのも、私はグローバル入試という特殊な入試方法で入学していて、同じ入試で入学している周りの友人達はみんな海外に留学やボランティアをしていることを知って、自分も海外に行きたいと考えたからです。
二点目は経済学部の講義でよく耳にするASEANという言葉に興味を持っていました。そしてこれから日本のパートナーになる国であるインドネシアに興味を抱きました。

現地学生と

セミナー内容(初日~最終日までの研修内容)

セミナーの内容としては、学生主体だったので自分たちで色々と計画していきました。初日はオリエンテーションでした。一回生から四回生までみんな緊張していて、僕自身も「これから上手くやっていけるだろうか。」などと不安を抱いていました。
しかし、インドネシア側の大学と意見交換をするテーマに関してグループで考えていく内に、次第にみんなと仲良くなれました。毎回のセミナーで、先生やインドネシア留学生からアドバイスをいただけたので着々と準備を進めることができました。また意見交換だけでなく、日本食作りやソーラン節などの文化交流のための準備、そしてTシャツ作りもしました。時々意見の不一致などもありましたが、最終日まで充実したセミナーをすることができました。

インドネシアの学生と西口さん(右)

現地での生活を教えてください

現地では、サティアワチャナ大学と関西学院大学のお互いの留学生が仲良くなれるように、毎日日替わりで二人組を作られていて、予想よりも早く仲良くなることができました。初めの三日間はバリ島、後は大学があるサラティガで日々を過ごしました。現地で観光、文化交流、企業訪問、市長訪問、二日間のホームステイを行い本当に内容の濃い充実した生活を送ることが出来ました。特に思い出に残っているのはやはり文化交流の日です。お互いが一番時間を費やした企画だったので、成功した時は本当にこのプログラムに参加してよかったと思いました。そしてサティアワチャナ大学の学生が歌っていた曲は今でも、時々鼻歌を歌ってしまうくらい素晴らしかったです。最後の日には、別れを惜しんでみんな泣いてしまうくらい仲良くなることが出来ました。

集合写真

参加する為に必要な準備は?

参加する為に必要な準備は三点あります。
まず一点目は、インドネシアに対しての興味です。実際に、現地ではしばしば「どうしてインドネシアに興味を持ったの?」などと聞かれました。なのでインドネシアに対して興味を持つことが一番必要であると考えます。私は、インドネシア語を教えてもらったりしながら現地の方と仲良くなりました。
二点目は、日本の文化の知識です。やっぱりインドネシア側の学生も日本に興味を持って参加していますので、日本に関した質問を多く聞かれました。
三点目は、笑顔です。参加前の私は英会話力がなく、とても不安でした。しかし、インドネシア側の学生と接していく上で、単語を言うだけでも理解してくれました。笑顔で話してしているとお互い楽しい気分になることが出来ました。

集合写真

さいごに(帰国後、経験を生かしてやりたいこと等)

集合写真

帰国後もう一度インドネシアに行きたいとすごく感じました。その時に、自分には課題が三点あると考えました。
まず一点目は、日本の文化知識を増やすことです。その為に、時間がある大学生である今、日本一周をしてインターネットで調べるだけでなく、自分が経験して日本の良さを伝えていきたいです。二点目は、英会話力です。上記でも述べていた様に、単語を話すだけでも理解をしてくれましたが、もっと深い内容まで話す為には英会話力を磨くべきだと感じました。そこで定期的に、この大学のグローバルラウンジを利用して留学生と話す機会を増やそうと決めて、現在週二回程度そこへ行くようにしています。
三点目は、インドネシア語を勉強したいと思いました。インドネシアではもちろん、英語を話すことの出来ない人がいます。次にインドネシアに訪れた際には、現地でもっと多くの人と接する為にインドネシア語を今勉強しています。以上三点の課題を解決して、今回よりも内容の濃い経験をまたインドネシアでしたいです。

最後の集合写真