関学VS関大 ビブリオバトル in グランフロント大阪

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2015年3月20日   更新  ]

関西学院大学・関西大学合同ゼミ ビブリオバトル

 久保ゼミではゼミ活動の一環として、「ビブリオバトル(知的書評合戦)」を行っています。ビブリオバトルとは、自分の面白いと思う本を制限時間内に紹介し、参加者にどちらが読みたくなったかを問うものです。今回、久保ゼミの枠を超えて関西大学の佐藤ゼミと一緒にやってみようと、この合同ゼミが実現しました。日頃のゼミで行うビブリオバトルは、知っている相手との対戦ですが、今回の合同ゼミは、関学VS関大といった、知らない相手との対戦のため、いつもとはまた一味違った一戦となりました。

ビブリオバトル開始!

発表する久保ゼミ生

 2014年2月9日に関学vs関大として行われた合同ゼミのビブリオバトルは、フリーアナウンサーの竹中美彩さん(元北海道文化放送)に司会を務めていただき、グランフロント大阪の紀伊国屋さんの店舗内に設置された特設ステージで行われました。

発表する久保ゼミ生

 あらかじめ選出された各大学の代表者5人ずつによる、持ち時間1人5分のビブリオバトルは、一般のお客さんの協力のもと、会場による参加者全員の投票による対戦となりました。両大学とも代表者はしっかり準備しており、レベルの高い書評となりました。書評後の聴衆からの質問タイムでは鋭い質問が飛ぶ場面もありましたが、代表者・聴衆ともに、その本、また、その本の取り扱う事柄に対する関心が高まるとても収穫のあるものとなりました。
 結果は関大の勝利となり、久保ゼミは残念ながら負けてしまいました。負けてしまった代表者こそ悔しさが残るものの、とても貴重な体験となりました。また、当日、その後に行われた懇親会では関学と関大の交流を深めることもできました。

ビブリオバトルを終えて ~久保ゼミ生 井関龍之介さん~

 今回の合同ゼミは、従来の久保ゼミ内では味わえない体験をすることができました。知らない相手との対戦は相手の人間性や性格のわからない状態で行われるため、事前に相手の出方を予想することは困難であり、また一般のお客さんを目の前にした対戦は、より高い緊張感、そしてより高いプレッシャーの中で行うことができました。この合同ゼミでは、書評のレベルアップだけでなく、他大学の経済学部のレベルの高さを知ることにより「自分も負けてはいられない」「もっと多くのことを学んでいこう」という気持ちを再確認する、とてもいい機会となりました。ここでもらった刺激を今後のゼミ活動でも活かしていきたいと思います。

ビブリオバトルの様子

ビブリオバトルの様子(大阪経済大学 上宮智之准教授 撮影)

写真をご提供くださいました、大阪経済大学 上宮智之准教授、ありがとうございました。

朝日新聞に記事が掲載されました

朝日新聞 2015年2月23日(夕刊)文化面より

朝日新聞 2015年2月23日(夕刊)文化面より 
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