2014年夏 インドネシア インターンシップにむけて

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2014年7月7日   更新  ]

2014年夏 インドネシアでのインターンシップにむけて

2014年6月3日(火)研究演習Ⅰにて

栗田ゼミは、2014年の8月~9月にかけて、マダガスカル共和国にて農村調査を行います。
またその後、インターンシップを行うため、タイとインドネシアへ向います。
今回、インドネシアでのインターンシップのお世話をしてくただく、株式会社アセアン・ビズ・コンサルタンツ(ABC)代表取締役・大谷秀昭氏にインドネシアでのインターンシップについての心構え等をお話し頂きました。

以下、栗田ゼミ 松尾美由貴さん(3年)からの授業レポートです。

大谷さんの講義に聞き入る栗田ゼミ生




大谷さんからご紹介いただいたインターンシップ先は様々で、日本に渡航するインドネシア人の看護師・介護福祉士に日本語を教える教員をサポートするお仕事や、バリ島で出版されている旅行雑誌編集のお手伝い、など非常に多岐にわたります。

海外インターンシップへの期待や不安を持つ栗田ゼミの学生に対し、「インターンシップは、グローバル感覚を養い、社会人になる下準備をすることができます。また、日本では中小企業でも海外では大企業である場合もあります。インターンシップをすることで、日本企業の活躍ぶりを知ることができ、その中で日本贔屓との出会いがあるかもしれません。インターンシップに行く皆さん、ただ仕事をしに行くだけではなくて、自分の可能性を広げに行く場であるということを覚えておいてください。」というお言葉頂きました。

大谷さんのお話を聞いて、インターンシップという未知のものが確かな希望と具体性を帯びてきました。
インドネシアでのインターンシップは2週間ほどですが、ただ「働く」のではなく、その本質を見極め、自分自身と向きあう時間になるように努めようと思いました。

この夏、大きな飛躍を遂げようと思います。
 

大谷秀昭(おおたに ひであき)氏

株式会社アセアン・ビズ・コンサルタンツ 代表取締役。大阪大学(旧大阪外国語大学)タイ・ベトナム語学科卒業。
いすゞ自動車、一般財団法人海外産業人材育成協会(HIDA)で経験をつみ、日本的ものづくり人材の育成ノウハウで、ASEAN現地人材を強化する株式会社アセアン・ビズ・コンサルタンツを設立。日本とASEANの「人」と「経済」の交流促進に努めている。