キャリアワークショップ クラス3(2)【株式会社神戸製鋼所】

[ 編集者:経済学部・経済学研究科      2014年7月24日   更新 ]

株式会社神戸製鋼所

2014年7月15日(火)番外編 「工場見学」

今回は番外編として、神戸製鋼所 加古川製鉄所の工場見学。

担当の堀氏より、工場の概要の説明をうけ、その後、広大な敷地を持つ加古川製鉄所を見学しました。
厚板工場では、高温の真っ赤な鉄を間近で見学し、熱気で汗が噴き出す学生もいました。世界各国から鉄鉱石や石炭を積んでくる専用船、1200℃の高温で熱を溶かす高炉など、ものづくりの現場をリアルに体験することができました。
学生たちも「今まで神戸製鋼所のワークショップで学んできたことの理解を深められた」「世界とのつながりを感じられた」などの感想を寄せていました。

安田まさ子氏(株式会社神戸製鋼所 人事労政部 人事グループ)より、「今回の見学を通して、少しでもメーカーの仕事に関心をもってくれたら」とお話しいただきました。

集合写真

神戸製鋼所 加古川製鉄所の工場見学内にて。安田まさ子氏(株式会社神戸製鋼所 人事労政部 人事グループ)(右端)、工場内をアテンドして頂いた堀氏(右から3番目)、上村敏之教授(左端)

2014年7月1日(火)第5回 「最終プレゼンテーション」

今日の講義はいよいよ最終プレゼンテーションです。新卒採用チームの一員として、就職活動をする学生に向け、どんな魅力を伝えたら、より興味を持ってもらえるのか。これまで、講師の望月亮佑氏(株式会社神戸製鋼所 人事労政部 人事グループ)、安田まさ子氏(株式会社 神戸製鋼所 人事労政部 人事グループ)の講義を通じてグループで考えてきた学生たち。今日は5分間のプレゼンテーションで、神戸製鋼所の魅力を活かした具体的な採用ノベルティグッズの企画案を発表しました。

シリコンメモパット、パスポートケースなど様々な案がでましたが、優勝したのは「個性を大切にする会社」というブランドメッセージを表現するために、個性と個性との出会いで使われる「名刺」を入れるケースを発表したグループでした。

最後に講師から、「今回、課題解決に向けて取り組んだことは今後の学生生活、そして社会人になってからも生かせるもの。これからも、積極的に課題に向き合う機会をつかんでほしい」とメッセージをいただきました。

2014年6月24日(火)第4回 「ブランドキーワード発表」

神戸製鋼所の授業も4回目を迎えました。今日は各自が考えてきた神戸製鋼所の新卒採用におけるブランドキーワードの発表です。ブランドキーワードとは、新卒の学生に伝えたい神戸製鋼所の強みや魅力をひとことで表したもの。講師の濱田正臣氏(株式会社神戸製鋼所 人事労政部 人事グループ)より、冒頭に「発表のポイント」と題し、相手に理解してもらえるような話し方や、質問の技法についてお話いただきました。
学生たちが発表したブランドキーワードは「逆境に強い神戸製鋼」「世界を支える神戸製鋼」など。このテーマを元に、次週は「神戸製鋼所が新卒採用で使うノベルティツール」をグループごとに企画し、発表します。
「実際に、神戸製鋼所の内定者研修でも扱ったテーマです。翌年度、商品化につながったアイディアもあります。皆さんのアイディアがよければ、商品化の可能性も十分にあります。」と、講師の安田まさ子氏(株式会社神戸製鋼所 人事労政部 人事グループ)。学生たちも最終発表に向け、準備に熱が入ります。

2014年6月17日(火)第3回 「神戸製鋼所のブランド戦略構築」

今日で神戸製鋼所の講義は3回目です。講師は望月亮佑氏(株式会社神戸製鋼所 人事労政部 人事グループ 係長)、濱田正臣氏(株式会社神戸製鋼所 人事労政部 人事グループ)。学生たちは、神戸製鋼所の採用チームの一員になったつもりで、就職活動を控えた学生向けの広報戦略を考えています。今日は「ブランドキーワードを作る」のがゴール。
授業の最後にグループごとに発表しました。

「具体的に、受け手が納得できるような材料をもっと集めて欲しい。仕事内容や、会社の事など、なんでも聞いて欲しい。」と講師の望月氏。また次週の授業に向けて、学生たちは情報をしっかり集め、広報戦略についてグループで準備を進めていきます。

2014年6月10日(火) 第2回「グループワーク」

第8回の講師は望月亮佑氏(株式会社神戸製鋼所 人事労政部 人事グループ 係長)、安田まさ子氏(株式会社神戸製鋼所 人事労政部 人事グループ)。神戸製鋼所の採用チームの一員として、新年度の採用活動企画を考えるという課題にグループで取り組みます。第8回の授業では、神戸製鋼所について調べてきたことをグループ内で共有。特徴を強み、弱み、認知度に分けて分析し、最後にグループ発表をしました。講師の望月氏からは「よく調べてきてくれているが、大切なのは新卒の学生が関心を持つポイントはどこか、ということ。常に対象を意識してほしい」とアドバイスを頂きました。引き続き、7月1日の最終発表に向けグループで準備をすすめていきます。

2014年6月3日(火) 第1回「インストラクション」

第1回の講義からは株式会社神戸製鋼所による授業です。望月亮佑氏(人事労政部 人事グループ 係長)、安田まさ子氏(人事労政部 人事グループ)にお越しいただき、「インストラクション」として、このクラスのゴール、スケジュールについてお話いただきました。
神戸製鋼所の授業では、学生たちは採用グループの一員として、「神戸製鋼所のブランドの価値づくり」に挑戦します。本日の授業では、神戸製鋼所の紹介映像も交えながら、事業・製品についてご説明いただきました。
次回は「神戸製鋼所のブランド戦略構築①~神戸製鋼所の再発見~」と題しての講義。学生たちは、この1週間でグループごとに神戸製鋼所について調べ、次週の授業内で「神戸製鋼所の『本当の姿』」と題したグループ発表をします。

講義を行う人事労政部 安田氏