フィールド調査から学ぶ開発経済学とカンボジアの現状-栗田匡相ゼミ(研究演習Ⅰ)-

[ 編集者:経済学部・経済学研究科      2012年9月28日   更新 ]

渡航前と渡航後で、何か自分の中で変化はありましたか。

子供とキャッチボールする学生

◆渡航前、毎日を同じように何の不自由も感じず生活していたが、カンボジアで生活をしてみると、その生活とは全くかけ離れた生活をしなくてはならず、日本での不自由のない生活が幸せなことだと感じました。しかし、カンボジアでいろんな経験をし、自分の足で村の地面に立って、村やそこに住んでいる方々を見て、嗅いだことのない匂いを感じ、日本にいる時よりも自分らしく生きているように感じました。カンボジアで感じたいろんな後悔から学び、自分がこれからどうしていくべきなのかを考えました。自分を知るためのいい機会であったし、大きな変化だったと感じています。(ゆかぽんたす)



◆渡航前、カンボジアについては、文献やニュースなどから得た知識しかありませんでした。実際に行ってみると、カンボジアの本当の現状を肌で感じることができ、日本での生活がいかに恵まれたものであるかということを痛感しました。ただ、今回の渡航でカンボジアの全てを見ることができたわけではなく、私が今まで見てきた世界というのが全世界のほんの一部分にすぎないということを改めて実感しました。今回の渡航で、自分の生活が恵まれたものであるということを実感しただけでなく、海外に実際に行ってみるということがいかに大切なことであるかということも同時に感じました。これから、いろんな国へ行き、その国の空気や文化などを肌で感じたいと思います。(みか)

お母さん赤ん坊の様子

◆「外」への意識が変化したと思います。なぜだかわからないですけど、ひとりで放浪するようになりました。原付や自転車に乗って、行くあてもなくふらふらと。シェムリアップでひとりふらふらしたのと同じ感覚ですね。よく知っている場所でも、まったく知らない場所でも、新しい発見があればうれしいものです。(あしたか)

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