栗田匡相ゼミ

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2012年5月10日   更新  ]

栗田匡相ゼミ(研究演習Ⅰ・3年生)より

Kurita seminar 未来のK3へ・・・

栗田ゼミナール

栗田ゼミの特徴を4点ご紹介します!

●最初に挙げることと言えばやはり仲の良さでしょう。現在、3年生の2期生は、この春から新たに1人を加えて、男子13人女子8人からなります。この仲の良さは、ゼミ内での課題の多さが関係しています。一見するとこの2つになんの関係があるのだろうかと思うかもしれません。しかし、この課題というのがただの課題ではなく、複数人が共同で行う課題なのです。それによって、必然的に時間をあわせて話し合いをしながら進めていくことになります。これがいまいちぴんとこない方は一度、経済学部棟の学生談話室に来てみてください。そこにはパソコンをひろげて、一緒に課題をしている栗田ゼミのメンバーがいるはずです。

●もう1つ挙げるとすれば勉強以外のイベントが多い点です。2年生の秋学期の授業が始まってすぐに最初の合宿に出かけるでしょう。1期生は沖縄に、2期生は被災地である宮城県の松島に行ってきました。この時期の合宿をするこで、メンバー同士の関係を一気に縮めるのにうってつけでした。昼間は勉強、夜はどんちゃん騒ぎです。3期生はどこにいくんでしょう・・・。
また、栗田先生はスポーツが好きなんです。合宿でも何時間も体育館で運動したり、スポーツ大会も、ゼミ生が企画して開催します。アクティブなんです(笑)。

●勉強のことについても書かなくてはダメですね。私たちは主に開発経済学と計量経済学を学んでいます。2年生では開発経済学を学びながら、stataと呼ばれる今までに使ったことがないであろうソフトを使って勉強します。率直に言うと勉強は簡単ではないですね。簡単にできてしまっても面白くないんですが。ここで、最初に挙げた課題が登場するけど、三人よれば文殊の知恵っていうように、人がいるので助け合いです。3人でだめなら4人で、4人でダメなら5人で、5人でダメなら全員で、という感じです(笑)。

●勉強のことについても書かなくてはダメですね。私たちは主に開発経済学と計量経済学を学んでいます。2年生では開発経済学を学びながら、stataと呼ばれる今までに使ったことがないであろうソフトを使って勉強します。率直に言うと勉強は簡単ではないですね。簡単にできてしまっても面白くないんですが。ここで、最初に挙げた課題が登場するけど、三人よれば文殊の知恵っていうように、人がいるので助け合いです。3人でだめなら4人で、4人でダメなら5人で、5人でダメなら全員で、という感じです(笑)。

以上4点が栗田ゼミの大きな特徴です。これだけではまだまだわからないことがあると思いますちょっとでも気になることがある方は学生談話室まで。また、ようやくGoogleでもヒットするようになった栗田ゼミのホームページ(以下のリンクよりご覧ください)を見て下さい。さらに雰囲気がつかめるんじゃないでしょうか。

ではでは~

栗田ゼミ2期生ホームページ関連ページへのリンク