学習院大、上智大、中央大、法政大と合同ゼミを開催

[ 編集者:経済学部・経済学研究科      2012年1月13日   更新  ]

合同ゼミの様子




利光強教授ゼミが、2011年12月18日に学習院大学であった5大学合同インターゼミナールに参加しました。参加したのは、学習院大学、上智大学、中央大学、法政大学と関学の利光ゼミを合わせた5大学・6ゼミ。各ゼミが以下のテーマの研究発表を順に行い、質疑応答などを踏まえながら議論を繰り広げました。

以下では、利光ゼミの大橋健太さん(3年生)が書いた、合同インターゼミナール当日のレポートを紹介しています。

【上智大学(蓬田ゼミ・Aゼミ)】発表テーマ:エコカーは本当にエコなのか?

発表の準備がしっかりできていて、特にパワーポイントの内容が豊富でした。パワーポイントの内容をまとめたものをレジュメとして示して発表していたので、見やすくわかりやすかった印象です。ゼミ内の仲も良さそうで、発表の雰囲気も良好でした。このゼミに対する質疑応答も次々と出され充実していました。回答に少し困った様子を見せたものの自分たちの意見を述べられていました。

【上智大学(蓬田ゼミ・Aゼミ)】発表テーマ:エコカーは本当にエコなのか?

研究発表は、内容が理論的で説得力がありました。発表の準備がしっかりできていたと思います。パワーポイントも見やすく、時間配分もしっかりとできていたので全体的な完成度が高かった印象です。このゼミに対して、法政大と学習院大から理論的な質問がありましたが、整理された回答がありました。

関西学院大学(利光ゼミ)】発表テーマ:無償援助の経済分析

私たちの研究発表です。発表自体は無難にできましたが、各ゼミの教授からの質問が厳しく回答に困った部分もありました。ただ、議論としては、盛り上がりよかったと思います。

【法政大学(武智ゼミ)】発表テーマ:東日本大震災の建設・流通業への影響のイベント分析

このゼミの研究発表もパワーポイントが見やすくわかりやすかったです。専門用語については、ゼミ独自で考えた具体例を出し説明していたこともありおもしろかった。予測値や標準偏差の数値を示せており説得力もあったと思います。各ゼミの教授からは良い評価をもらっており、質疑応答は少なく、感想を述べる人が多かった。

【学習院大学(椋ゼミ)】発表テーマ:自由貿易によって環境を守るメカニズム

論文を用いてパワーポイントで発表をしていたため、説明している箇所がわかりやすくとてもよかったです。ゼミで回帰分析を行い、実証分析もしていたので、すばらしいと思いました。このチームに対する質疑応答では、学生の感想や教授からの評価が述べられていました。

【上智大学(蓬田ゼミ・Bゼミ)】発表テーマ:SNSの共存は可能か?

テーマが身近なものだったのでおもしろかったです。数式モデルは、先行研究を参考に、ゼミ内でのメンバーが構成していたのでオリジナリティーがありました。実証アンケートも行っていて参考になりました。