栗田ゼミ(研究演習Ⅰ)でシューカツ相談会開催(阪急阪神百貨店)

[ 編集者:経済学部・経済学研究科      2011年12月20日   更新 ]

相談会の様子

栗田ゼミ(研究演習Ⅰ)では、就職活動を控えた3年生と社会人の方が意見を交わす相談会を頻繁に開催しています。12月13日(火)にあったゼミでは、株式会社阪急阪神百貨店の方が来校。私たち消費者の消費スタイルの変化や価値観の多様化、人口構想の変化などの影響で、業界の再編が進む百貨店業界について、阪急阪神百貨店の経営方針やビジネスの流れ、新しくできた博多阪急や阪急MEN’S TOKYO(東京都千代田区有楽町)のことなどを紹介しながら説明があった。

今後の百貨店のビジネスモデルについて「オリジナリティーを出して、商品に付加価値を付けることを重視した経営方針と、さまざまなテナントを店舗に呼び入れ効率を上げていく2つのモデルがある」と説明。また、“人”を相手にする仕事だけに「マーケットを敏感に察知して、先読みして仕掛けていく必要がある。お客様に感動してもらえるサービスを提供したい」と話した。

採用については「一緒に働きたいと思う仲間を探している。あの手、この手でその人を見させてもらっている。自分のことを丸暗記したような文章で表現するのではなく、面接官と会話してほしい。」とアドバイス。また、コミュニケーション能力に長けたバイヤーの話を例に「情報収集能力は大切。何事も自分で足を運び、見て、聞いて、体験してほしい」と力を込めた。