教育理念・目的 Principal / Purpose

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2017年2月7日   更新  ]

教育理念

Education philosophy

 経済学部は高等教育における関西学院の中心的学部として、過去80年にわたり関西学院の教育理念を具体化する先頭に立ってきた。人は経済の場すなわちモノとカネの流れのなかで生活しているが、この流れを理論的、歴史的、政策的に分析するのが経済学である。大学全体のキリスト教主義教育に立って、社会の各分野において活動するのに必要な経済および経済学に関する専門的知識を与え、その基本を身につけた人材を育成することが経済学部の存在意義である。キリスト教主義に基づく全人教育の重視と経済学の専門的知識の修得は、わが国の経済運営の重点が成長キャッチアップから創造フロンティアに移行し、また国際的視野が要求されている現在においては、その意義をより大きなものとしている。

教育目的

Education objectives

 経済学部の教育目的は「倫理観と判断力を持った実践力のある人材」の育成である。経済学の専門的知識や現実経済の背景にあるさまざまな文化や伝達手段を身につけることを通じて社会に貢献し、その社会への貢献を通じて自分自身をも磨ける人間を育てる。学生の大半が民間企業へ就職するという状況の中で、経済学というツールを使って経済現象を的確に捉え分祈し新聞の経済記事等を自在に読める人材、企業に求められる経済学という基盤を持った実践力を有した人材の育成を行う。