2025.03.07.
高島正憲准教授の著書が第39回冲永賞(公益財団法人労働問題リサーチセンター)を受賞しました

冲永賞とは、労働問題に関する図書及び論文のうち、社会的に有意義でかつ優れたものについて、公益財団法人労働問題リサーチセンターにより表彰されている賞です。
このたび、高島正憲准教授の著書『賃金の日本史:仕事と暮らしの一五〇〇年』(吉川弘文館,2023年)が、第39回冲永賞(公益財団法人労働問題リサーチセンター)を受賞しました。

公益財団法人労働問題リサーチセンターHP
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