2021.11.22.
照本清峰・建築学部教授が和歌山県印南町の津波避難検討ワークショップに参画しました

照本清峰・建築学部教授は防災・減災のまちづくりについて研究しています。
10月15日(金)に和歌山県印南町切目地区にて行われた住民参加型津波避難検討ワークショップに学生とともに参画しました。


照本教授は様々な防災対策に取り組む和歌山県印南町へ専門家として協力し、今回のワークショップをはじめ、地震・津波防災訓練の調査等を通じて地域貢献活動を続けています。