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2018年11月14日(水)
2018年度大学主催秋季人権問題講演会(松田曜子 氏)

[ 編集者:人権教育研究室   2018年9月12日 更新  ]

【 西宮聖和キャンパス開催 】

■日時: 11月 14日 (水) 15時 10分  ~  16時 40分

■場所・開催地:西宮聖和キャンパス メアリー・イザベラ・ランバスチャペル

【 神戸三田キャンパス開講 】

■日時: 11月 15日 (木) 11時 10分  ~  12時 40分

■場所・開催地:神戸三田キャンパス II号館201号教室

【 西宮上ケ原キャンパス開講 】

■日時: 11月 15日 (木) 15時 10分  ~  16時 40分

■場所・開催地:西宮上ケ原キャンパス 関西学院会館「光の間」


■総合テーマ: Towards the Realization of Human Rights
         -人権保障の実現を目指して(2015~2019年度)

■講   師: 松田 曜子 氏(長岡技術科学大学准教授)

■題   目: 「終わっていない原発避難」

<講演内容>
 今から7年前の2011年3月、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故が起こり、大勢の人が、避難指示を受けて、あるいは事故による放射能汚染を懸念し、遠く離れた場所に避難をしました。福島県内から県外に避難した人は、公式発表で約4万6千人と言われていますが、これは避難した人全体からすればごく一部に過ぎません。
 広域避難者と呼ばれたこの人たちは、補償を求めて政府や東電と争うことを余儀なくされたばかりでなく、住宅、就業、子どもの教育機会の制限に加え、心ない差別にも苦しめられました。それは事故から7年が経った今でも終わっていません。本講演では、そうした避難者が直面した事実の一部を紹介し、みなさんならどういう選択をするのか、考えていただく機会としたいと思います。

<講師紹介>
 長岡技術科学大学環境社会基盤工学専攻・准教授。2007年京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻博士後期課程修了。博士(工学)。同年、学位論文のフィールドであったNPO法人レスキューストックヤードに入職、その後同法人事務局長、2012年より関西学院大学災害復興制度研究所・特任准教授を経て2016年より現職。2011年の東日本大震災発生後にはROAD事務局として足湯ボランティアのコーディネートに関わった。現在は市民参加型の防災まちづくり、広域避難者支援、災害復興、防災に関する市民活動等に関する研究に従事。震災がつなぐ全国ネットワーク共同代表も務める。


【一般参加可・申込不要・入場無料】

*本講演会では手話通訳・パソコンテイクによる情報保障を予定しています。
 また、録音、録画を行い図書館資料として保存しますのでご活用下さい。

■お問い合わせ
人権教育研究室
TEL 0798-54-6720  E-mail human-rights@ (@以下はkwansei.ac.jp)

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