2020.10.30.
新型コロナウイルス禍でのボランティア活動について

目次
1.ヒューマン・サービス支援室の対応 ~まずは、感染拡大防止を最優先に~ 2.感染拡大防止について ~うつらない、うつさない~
3.活動先に出かけなくてもできることを考える ~オンラインや在宅での活動に挑戦~ 4.対面で実施するボランティアへの参加について ~調べる、考える~
5.対面で実施するボランティアに参加することが決まったら ~守るべきことを確認~ 6.ボランティア保険について ~いざという時のために備える~

1.ヒューマン・サービス支援室の対応 ~まずは、感染拡大防止を最優先に~

現在のヒューマン・サービス支援室の対応については下記よりご覧ください。

ヒューマン・サービス支援室の新型コロナウイルス禍における活動について News お知らせリンク

2.感染拡大防止について ~うつらない、うつさない~

ボランティア活動をする前に考えるべきこととして、今私たちが念頭に置くべきことは「これ以上の感染拡大を防止する」ということです。新型コロナウイルスについては感染(する、させる)リスクがあることをしっかり意識しましょう。双方がお互いの安心・安全を守るという視点が大切です。お互いに「うつらない」「うつさない」ことを意識するためにも、関西学院大学として学生の皆さんにお伝えしている通り、日ごろから
① 健康管理(発熱や風邪症状がある場合は登校停止)
② マスクの着用
③ こまめな手指の消毒
(※②③は体質等のため難しい方は除く)
④ 三密の回避
⑤ 接触確認アプリCOCOAの導入、あるいは行動履歴の作成

を行いましょう。他にも、手洗いやうがいをする、室内での換気を行う、対面での大声での会話や会食を避けることなどを心がけてください。
皆さん自身の生命と健康を守るだけでなく、ご家族や友人の生命と健康を守るためにも大切なことです。

※感染予防については保健館のホームページ「新型コロナウイルス感染症について」より詳細な感染防止策を確認してください。
新型コロナウイルス感染症について 関連ページへのリンク

3.活動先に出かけなくてもできることを考える ~オンラインや在宅での活動に挑戦~

活動中の感染リスクが少ないオンラインや在宅などの遠隔でできるボランティア活動に参加することを検討しましょう。Zoomを用いた学習支援や国際交流、SNSやホームページの更新等の広報活動、動画編集など様々な活動があります。
ボランティア検索サイト「activo(アクティボ)」では「オンラインボランティア募集 支援プログラム」のページで各活動を紹介しているので、興味がある活動があれば各自で申し込みや連絡をして参加してみてください。
※外部サイト記載情報の信憑性は管理・確認していませんので、各情報の詳細が気になる方や信憑性について確認・相談したい方はヒューマン・サービス支援室までお問い合わせください。
新型コロナウイルスの影響によるオンラインボランティア募集 支援プログラム(外部サイト-activo) 外部サイトへのリンク

また、募集されている活動に参加する以外にも
・自分の興味・関心がある団体に寄付をする
・電話や手紙などでコミュニケーションをとる(孤立の防止)
・自らオンラインや在宅でできる活動を企画する(ボランティア団体と連携して提案する)
・災害時の備えをする(防災グッズの準備や避難所の確認)
・書籍やインターネットを通じてボランティアや社会貢献活動について学ぶ
・メンバー同士で活動のビジョンや思いをを共有する、これまでの活動を振り返る(団体やコミュニティに所属している場合)
など、学生の皆さんの柔軟な発想と対応力が発揮できることが沢山あるので、今できる工夫を考えてみましょう。

4.対面で実施するボランティアへの参加について ~調べる、考える~

対面で実施するボランティアの現場でも各団体により感染拡大防止のために様々な工夫をされていますが、絶対に大丈夫ということはないことを認識しておきましょう。
対面で実施するボランティアへの参加を考える場合、活動先のホームページや募集案内を見る、団体へ問い合わせをするなどして感染防止策を調べて、しっかり確認した上で、自身の責任で参加するかどうかを決めましょう。
また、活動先から感染対策についての対応をボランティアに求められることがありますので、内容を確認し、約束を守るようにしましょう。活動先には子どもや高齢者、基礎疾患をお持ちの方など、感染したら重篤な状況になる可能性が高い人もおられます。そのような感染リスクの高い人たちとも過ごす上で、活動先から案内されていること以外にも注意すべきことは他にもないか自分自身でしっかりと考えて行動してください。

5.対面で実施するボランティアに参加することが決まったら ~守るべきことを確認~

「1.感染拡大防止について」に記した通り、予防に努めましょう。また、下記のチェックポイントを確認してください。

対面で実施するボランティアに参加する場合の要チェックポイント PDFリンク

6.ボランティア保険について ~いざという時のために備える~

ボランティア保険とは、ボランティア活動中に、自分自身が怪我をしたり、相手を怪我させたり、物を壊したときのための保険です。新型コロナウイルス感染症についても補償の対象になっている(※)ので、 「自分だけは大丈夫」と思うのではなく、万が一の事態に備え、活動参加前にボランティア保険に加入しておきましょう。
各市町村で入れる「ボランティア活動保険」や兵庫県内の社会福祉協議会の「兵庫県ボランティア・市民活動災害救済」に入ることが望ましいです。加入の際、新型コロナウイルス感染症の補償内容についても十分に確認しておくことをおすすめします。
※新コロナウイルスに感染したと想定される付近の日時に活動実態があるか、活動以外に感染要因がないか等確認の上、保険会社が判断します。

加入手続きは、最寄りの社会福祉協議会ボランティアセンターで行ってください。ヒューマン・サービス支援室では加入できません。
※保険料は、加入する保険の種類によって異なります。
※保険期間は毎年4月1日から翌年3月31日までです。
※学校の授業による参加の場合は対象となりませんので、該当する場合は十分に確認しておいてください。

兵庫県ボランティア・市民活動災害共済(コロナ感染対応、掛金500円) 外部サイトへのリンク
*兵庫県内のボランティアセンターの紹介ページも掲載されています