第7回熊本地震現地ボランティア活動

[ 編集者:ボランティア活動支援センター       2017年12月22日   更新  ]

ヒューマン・サービス支援室では、学生たちの「被災地のために何かしたい」という声に応え、東日本大震災での経験を生かして、7回目となる現地でのボランティア活動を行いました。参加した学生は18名。活動内容を参加学生が企画し、現地で実施しました。

木山仮設団地

活動:
茶話会、工作(写真たて作り、ミッキーの耳を作ろう)、手芸(折り紙)、子ども遊びなど

午前から多くの方が来てくださり、手芸や工作をしました。写真たてづくりをしたり、この日はミッキーとミニーの誕生日ということで子どもたちとカチューシャとフェルトを使って耳を作り、みんなで変身しました。午後からは突然のリクエストでカラオケ大会が始まり、最後まで大盛り上がりの1日となりました。

馬水東道仮設団地

活動1日目:ゲーム大会(紙ずもう、キーワードクイズ、ビンゴゲーム)、茶話会など
活動2日目:クリスマスリースづくり、茶話会、仮設内の清掃など

いつも使わせていただいている集会所を拭いたり、仮設内に生えている雑草を抜くなど、仮設に住まれている皆さんと一緒に清掃活動をしました。集会所内ではあんこもちを用意してくれ、おもちの丸め方を教えてもらいながら一緒に作りました。元気なお母さん方と話し、逆に学生がパワーをもらっているようでした。

安永仮設団地

活動:
クリスマスリースづくり(折り紙)、茶話会、子ども遊び(鬼ごっこ、バルーンアート)など

出てきてくれる子どもが多く、折り紙でクリスマスリースを作ったり、鬼ごっこやバルーンアートをしながらアグレッシブに遊びました。集会所内ではゆっくりお茶を飲みながら折り紙を教えていただいたりなど、交流を深めました。

振り返り

この活動では、毎晩活動後に振り返りを行っています。今回も自分たちの活動の良かったところや改善点、また住民の方々と交流する中で感じたことを4~5人組で話し合いました。震災から1年半が経ち、現地での活動も継続性が問われている今、「この活動はいつまで続けていったらいいのか」など、「継続」をテーマに話し、学生たちは活動を通して感じたこと、考えたことを共有しました。この活動では、現地での活動を通して学生自身が学びを得ることも大事にしています。

今回もご協力してくださった益城町の皆様、関係各所の皆様、本当にありがとうございました。

詳細

○実施日時
2017年11月17日(金)夕方~20日(月)朝

○参加人数
学生18名/教職員2名
1回生:5名 2回生:6名 3回生:3名 4回生:3名 M2:1名

○活動場所
熊本県益城町
木山仮設団地 馬水東道仮設団地 安永仮設団地