2020.11.10.
「ミニ講座」を開催しました【オンライン】

 毎年、学内の学生や教職員向けに行っている「ミニ講座」。 今年は10月29日に初めてオンラインで、お昼休みに合わせて職員向けと教員・学生向けの2部構成で開催しました。 テーマは「ろう者との接し方」で、窓口にろうの学生が来たり、クラスでろうの学生と一緒になったりといった際にどのように接したらよいのかについて取り上げました。

 

前半では、ろう者の前川和美先生(本センター研究特別任期制助教)に「ろう者と接する時のマナー」と題して、実体験をふまえお話しいただきました。

また、後半は「こんな時どうする?」と題し、実際の場面を想定した動画を作成し、放映しました。簡単な手話についても紹介しました。 参加者は、職員向け、教員・学生向け、合わせて43名でした。

<参加者の声です>
・「自分とは違う言語や文化を持っている人」の言葉に大きな気づきをいただきました。
・もっと講座を視聴したくなりました。わかりやすくて興味深かったです。
・アルバイト先に耳の聞こえないご夫婦がいらっしゃった時にどう対応すればいいのか分からず、少しでもろう者について知りたいと思ったので参加しました。どんな行動を不愉快に感じ、不便に感じているのかが分かり、参加してよかったと思いました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 なお、ミニ講義の様子は後日、手話言語研究センターウェブサイトに掲載予定です。 見逃した方は、ぜひご覧ください。

ミニ講座「ろう者との接し方」ダイジェスト版 動画(約32分)