関西学院は創立125周年を迎えました。

HOME > 人権教育研究室 > 2019年のイベント情報 > 2019年度第2回公開研究会「監視テクノロジーと日常生活-Screening Surveillanceを観る/考える/語る-」

2019年12月9日(月)
2019年度第2回公開研究会「監視テクノロジーと日常生活-Screening Surveillanceを観る/考える/語る-」

[ 編集者:人権教育研究室   2019年11月8日 更新  ]

■日時: 12月 09日 (月) 17時 00分  ~  18時 30分

■場所・開催地:西宮上ケ原キャンパス B号館302教室


■討論者:David Murakami Wood 氏(カナダ・クィーンズ大学社会学部准教授)
     田島 知之 氏(FCTメディア・リテラシー研究所)

<開催趣旨>
近年、ビッグデータの可能性がビジネス界で盛んに喧伝される。デジタルテクノロジーの普及のもと
わたしたちの日常生活がさまざまな〈データ〉として収集・蓄積・分析・利用されることは、もはや
当たり前になっている。だが、ビッグデータ時代とは、便利で快適な夢のような生活と同時に、日常
の細部が補足・管理・分析される監視の広まりを意味してもいる。

今回の公開研究会では、監視研究の国際的拠点であるカナダ・クィーンズ大学監視研究センターが製
作した短編映画集 Screening Surveillance を鑑賞する。ビッグデータが日常化した近未来を描いた
秀逸な映像を通して、ビッグデータへと向かう今の社会の動向について理解を深めるとともに、そこ
に潜む課題と問題について考える。

同センタースタッフでもあるクィーンズ大学社会学部准教授 David Murakami氏と、日本社会におけ
るメディア・リテラシー教育/実践に携わってきたFCTメディア・リテラシー研究所の田島知之氏を、
討論者として迎える。明るく楽しいデジタル社会が、不気味で恐ろしい監視社会にもなりうるという
現実を前にして、わたしたちはビッグデータとどう向き合うべきなのか。フロアーも交えて、活発な
議論を深めていきたい。


主催:関西学院大学人権教育研究室研究部会
共催:特定非営利活動法人 FCTメディア・リテラシー研究所

【一般参加可・申込不要・入場無料】

■お問い合わせ
人権教育研究室
TEL 0798-54-6720  E-mail human-rights@ (@以下はkwansei.ac.jp)

このページの先頭に戻る