発展と継承

「変わった」けれど「変わらない」

(左)【1929年】上ケ原キャンパス開設、(右)【2014年】創立125周年

(左)【1929年】上ケ原キャンパス開設、(右)【2014年】創立125周年

変わらない佇まいを保ちながら規模拡大、施設・設備の・近代化・高度化を進める

(左)【1929年】上ケ原キャンパス開設、(右)【2014年】創立125周年

(左)【1929年】上ケ原キャンパス開設、(右)【2014年】創立125周年

継承されるキャンパスの「骨格」

正門から中央芝生、時計台、図書館、甲山への主軸。これに直交する4本の副軸。 この軸線構成が、キャンパスに秩序を与えている。

甲山を背景にした主軸、主軸に直交する副軸

「ブロック配置のシンメトリー性」と「ファサードヴォリウムの階調」

左から、「中央講堂」「経済学部」「時計台」「文学部」「神学部」

左から、「中央講堂」「経済学部」「時計台」「文学部」「神学部」

スパニッシュ・ミッション・スタイルの確立

スパニッシュ・ミッション・スタイルの確立

美しいキャンパスを守る

時計台


建物・外構・植栽、連綿と続く細心の維持・管理

キャンパスは、建学の精神の象徴として

(左)C.J.L.ベーツ第4代院長、(右)神戸・原田の森から西宮上ケ原に移転したとき

(左)C.J.L.ベーツ第4代院長、(右)神戸・原田の森から西宮上ケ原に移転したとき

“We have no fence”

時計台

「文教住宅都市」西宮市の象徴 ⇒ 西宮市初の景観地区指定へ

上ケ原地区の空撮写真