2018.10.20.
第4回西日本豪雨水害ボランティアバスの活動を実施

今回は薗・川辺サテライト(真備町川辺地域)周辺の住民の方のお宅で活動する班と、サテライト内で作業をする班に分かれて作業をしました。
住民宅で作業をした班は、木を根っこから掘り出して撤去する作業や、窓拭きや壁掃除などの清掃作業を行いました。
サテライト内で作業をした班は、10月25日からこの薗・川辺サテライトに災害ボランティアセンターそのものが移転してくるということで、社会福祉協議会の職員の方々と荷物運びやブルーシートを敷く作業をしました。
暑さが和らいだ中での活動ではありましたが、学生にとっては慣れない作業も多い中で懸命に活動に取り組みました。

参加者の声

現場まで送迎してくれた方が、行きの運転中に「(豪雨地域の現場に)関わったらもう傍観者じゃない、当事者になる」とおっしゃっていました。その時はその言葉に何も感じなかったのに、活動をして被災された方のお話を聞いた後は、自分とは関係のない出来事とは到底思えなくなりました。真備町がどうなるかを見届け、自分に何ができるかをこれから考えたいです。
(経済学部・1回生)

ボランティアの動きだけではなく、それを取りまとめる社会福祉協議会の職員さん等の役割を学ぶ事ができ良かった。地域住民のニーズを把握しボランティアとの橋渡し役をする、このような機能を持つ拠点があるからこそ私たちが円滑にボランティアをする事が出来ていることを知り、私一人では小さな力であるが様々な人が集まることで課題を少しずつ解決する事ができると分かった。私が今回携わらせて頂いたボランティアの内容は、地域住民さんも関わる事がなく、相手が見えにくい支援であった。しかし、このような支援も現地では必要であり、臨機応変に柔軟に対応して行く大切さも学ぶ事が出来た。このようなニーズがあることは現地を訪れたからこそ知れたため、まずは参加することの大切さを感じる事が出来た。
(人間福祉学部・4回生)

詳細

○実施日時
2018年10月20日(土)6:50~19:30

○参加人数
学生19名 / 職員1名
1回生:4名 2回生:4名 3回生:5名 4回生:6名

○活動場所
岡山県倉敷市真備町

○活動内容
・民家で木を掘り出す作業
・民家の掃除(窓ふき、壁掃除など)
・サテライトで災害ボランティアセンター移転のお手伝いと、帰ってきたボランティアへの給水などのサポート