2018.09.01.
第2回西日本豪雨水害ボランティアバスの活動を実施

8月10日に実施した「第1回西日本豪雨ボランティアバス」の活動の際にまだまだ支援が必要だということを感じたため、9月1日に「第2回西日本豪雨水害ボランティアバス」の活動を実施しました。前回と同じく、岡山県倉敷市真備町でボランティア活動を行いました。

今回は神社サテライト(真備町辻田地域)周辺の住民の方のお宅で作業をしました。学生は災害支援専門NPOの方と一緒に、家の壁を剥がす、水や土で汚れた地面を掃除する等の活動をしました。まだじめじめした蒸し暑さが残る中だったので短い時間の活動にはなりましたが、懸命に作業に取り組みました。

参加者の声

今回、被災地に行きボランティアとして活動させてもらえたことにとても感謝しています。私自身、小学校6年生の時に紀伊半島の大水害で家は大丈夫だったものの通っていた小学校が大きな影響を受けて校舎が使えなくなるという経験をしており、何か力になりたいと思っていました。実際、被災地に行くと当時のことを思い出し考えさせられるものがありました。私たちは1日という短いスケジュールでの活動のためできたことというのは少ないことかもしれませんが、何もしないでいるよりかは少し力になれたのではないかと思います。また、被災地では作業が毎日あり、身も心も疲れていてもゆっくり休むことができないことを忘れてはいけないと思いました。そのために、私たちにできることは支援の『継続』だと思います。私たちにできることをしっかり考え、行動していきます。
(教育学部・1回生)

初めてのボランティア活動で、とても良い経験になった。実際に現場に来たことで、被災地の広さと大変さがわかった。
そして、共にボランティア活動に携わったグループメンバーとも友達になった。休憩時間に活動の感想について話し合って、共感を覚えて、勉強にもなった。また、活動が始まる時のみんなの自己紹介や終わった時の振り返りがとても良かったと思う。違う意見を吸収することで、成長にもつながったなと感じた。
最後に、現地の方々が本当に優しくて、靴についた泥を水で綺麗にしてくれたり、かき氷まで用意してくれたりして、感動した。またこのような活動に参加したいと思う。
(言語コミュニケーション文化研究科・M1生)

詳細

○実施日時
2018年9月1日(土)6:50~19:30

○参加人数
学生26名/教職員2名
1回生:7名 2回生:4名 3回生:7名 4回生:4名
M1生:3名 科目等履修生:1名

○活動場所
岡山県倉敷市真備町

○活動内容
・食器の運搬、窓拭き、窓の枠組みの掃除
・壁の取り壊し、壁の土の取り除き、土を土嚢につめる作業
・自宅の反熱材や砂や泥の掃除