HSCの歴史

[ 編集者:ボランティア活動支援センター       2016年11月17日   更新  ]

関西学院ヒューマンサービスセンターとは…?

関西学院ヒューマンサービスセンター(HSC)は1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災をきっかけに生まれた、関西学院大学の学生と教員・職員が一緒になって運営してきた関西学院のボランティアセンターです。

ヒューマン・サービス支援室がその実績を引き継いだHSCの歴史を紹介します。

HSC10年史・20年史

HSC10年史

年度 主な出来事・活動
1995 阪神・淡路大震災発生(1月17日 午前5時46分)
救援ボランティア委員会発足 (1月21日)
活動内容:ボランティア派遣、物資センター、夜警、りんご娘、笑いまひょ、千刈 一泊親子キャンプ、メディア隊、出前喫茶シャローム、千刈お風呂日帰りツアー、子どもの学習会組織、 かぶとやま交響楽団によるクラシックコンサートの実施、ミュージシャン渡辺貞夫氏によるジャズコンサート実施、 BIG BROTHER BIG SISTER
●救援ボランティア委員会解散(4月)
関西学院ヒューマンサービスセンター発足 (4月)
●総合コース449・450(ボランティアとNPO/NGO)スタート(4月)
●学童保育ボランティア(上ケ原小学校・上ケ原南小学校)活動開始
1996 ●関西学院救援ボランティア委員会へ関西学院後援会より奨励賞が贈られる
●第1回白いリボン運動(宝塚コープ、社会福祉協議会等と連携し配布)
●「あなたのひとことわたしのひとこと」アンケート実施
1997 ●第2回白いリボン運動(阪神地域を中心に駅前などで配布)
●日本海沿岸へ重油回収ボランティアを派遣
●「あなたのひとことわたしのひとこと」震災のメッセージ集を発行
●『市民社会とボランティア』初版発行
●情報ボランティアの活動が盛んになり、VISの前身となる
●西宮市内仮設調査プロジェクト開始(5月)
1998 ●第3回白いリボン運動(全国のNPO等へ呼びかけ、約12万本配布)
●西宮市内仮設調査プロジェクト(継続)
●民間ボランティア活動推進者会議へスタッフ研修として参加
●他大学からの被災地見学を受け入れ
●スタッフ合宿(千刈キャンプ場)
●学際にて仮設住宅の写真展示・パネルディスカッション(11月)
1999 ●第4回白いリボン運動(三宮駅前など各地域・協力団体を通じ配布)
●西宮市内仮設調査プロジェクト(継続)
学童保育ボランティアの名称を『ひまわり』と決定
●ボランティアガイドブック作成
●第1回ひまわりひろば(雨天のため中止)
2000 ●第5回白いリボン運動(神戸大丸前、大学等で配布)
●西宮市内仮設調査プロジェクト終了
第1回ひまわりひろば開催
●大阪青年会議所レクリエーション事業の受入れ
●ひまわりの活動がむつみ小学校、大社小学校へ拡大
●ひまわりが門戸厄神の出会い市での活動スタート
●『市民社会とボランティア』(増補版)発行
●CS神戸にて学生ボランティア交流会
●ひまわりが高木小学校遊ぼう会での活動スタート
2001 ●白いリボン運動の休止を決定
●西宮さくらFMに出演(山本有紀、小林大輔、林秀光)
●ひまわりが津門・はらっぱへの活動スタート
●西宮市内仮設調査の写真の一部を「人と防災未来センター」へ提供
2002 ●トークリレー実施 於関学会館ベーツチャペル(1月)
●「今こそあなたのマスタリーフォーサービスを!」プレート作成
●仮設住宅写真展実施(1月)
●運営委員会定例化
●総括ミーティングの発足
「学童サークルひまわり」から「学童保育ひまわり」へと名称変更
●法学部へボランティア掲示板設置
●学生生活の起爆剤~これもボランティア?!2002~(学内ボランティア団体との合同新入生向けイベント)
●静岡県福田中学校からの修学旅行生に震災ボランティア
2003 ●震災追悼記念植樹式に出席(1月)
●東京ボランティア・市民活動主催めっせTOKYO分科会「学生ボランティアいかに参加するか?支援するか?~中央教育審議
会答申から考える学生ボランティアの展望~」パネリストとして出席(2月)
●稲美町ボランティア協会主催 ボランティア啓発講演会に講師として学生出席(2月)
●日本ボランティアコーディネーター協会主催 全国ボランティアコーディネーター研究集会分科会「学生と地域を結びつ
けるためのヒント」講師として出席(3月)
●広島大学付属三原中学校受け入れ「震災時のボランティア活動について」
2004 ●NHKラジオ出演(髙松直助・林ゆり)(4月)
●郡山総一郎氏講演会(4月)
●しょうがいを持つ学生へのノートテイクボランティアの制度化を社会学部に提言
(2004年秋学期より社会学部ではノートテイクが有償ボランティアとして制度化された)
●第1回関西圏大学ボランティアセンター交流会実施(参加大学:龍谷・立命館・佛教・京都文京・関学)(6月)
●防災マップづくり(8月)
●経済学部にボランティア掲示板設置
●企画団体「すぴねっと」発足(9月)
●台風23号・新潟中越地震救済活動(10-11月)
2005 ●国連世界防災会議ポスターセッション参加(1月)
●ひょうごボランタリープラザ・ボランタリースクエア21において「こつこつ賞」受賞(1月)
●重度身体しょうがいを持つ学生へのキャンパスライフのサポートの在り方について法学部・文学部と懇談実施(1月)
●第2次白いリボン運動(1・2月)
●関西学院後援会より奨励賞受賞(1月)
●HSC規約作成(2月)
●HSC10周年パーティ実施 於関学会館(3月)
●第2回関西圏大学ボランティアセンター交流会実施
(参加大学:龍谷NPOセンター瀬田、深草学舎・佛教大学ボランティア室・立命館大学ボランティアセンター・神戸大学総合
ボランティアセンター・京都産業大学・関西学院ヒューマンサービスセンター)
●渡辺貞夫氏 チャリティーコンサートに出席・収益金を頂く(4月)
●HSC総会実施(5月)
●商学部にボランティア掲示板設置
●長岡大学へシンポジウムに3名参加(10月)
●兵庫県県民制作部より社会賞受賞(11月)
●関西圏大学ボランティアセンターミーティング実施(11月)

HSC20年史

年度 主な出来事・活動
2006 HSC10年史発行(7月7日)
●ボランティアコーディネーター合宿(9月)
2007 ●学内麻疹流行による全学休校措置に伴いHSCも活動休止(6月2日~15日)
●新潟中越沖地震発生を受けてKG災害支援隊STEPを発足(7月16日)
●三田キャンパス学際のシンポジウム企画にてHSC学生が「人と地域のつながり」というテーマでスピーチ(10月27日)
●KG災害支援隊STEP報告会(11月29日)
●NPOシチズンシップ共育企画主催の企画力アップセミナーにCO部門学生4名参加(2月25日~26日)
●CO部門が全国ボランティアコーディネーター研究集会2008に参加(2月)
●ボランティアコーディネーター合宿(2月
2008 VOLUNTEER EXPOの開始
●NPOシチズンシップ共育企画主催の企画力アップセミナーにHSC学生8名参加
●関西学院チャリティーコンサートにHSC学生2名が参加し募金受付を行う(6月30日)
●富士短期大学学生課職員がCO部門を視察に訪れる(7月)
●岩手・宮城内陸地震及び岩手北部地震被災地支援活動として三宮と西宮北口で募金活動を4回実施(8月3日、10日、19日、28日)
●NPOシチズンシップ共育企画主催の企画力アップセミナーにHSC学生3名参加
●学生ふれあい復興会議(主催・長岡技術科学大学ボランティアサークル、中越学生ネットワークなじらね)にHSC学生3名が参加し2007年度の「KG災害支援隊STEP」の活動を報告(8月30日~31日)
●CO部門が京都文教大学ボランティアセンターを見学(11月)
●NPOシチズンシップ共育企画主催のセミナー「自分たちが作る社会予想図」にHSC学生2名参加(1月17日)
●特定非営利法人ユースビジョン主催「大学ボランティアセンター学生スタッフリーダーのための『マネジメント力』工場セミナー2009にHSC学生2名参加(2月9日~10日)
ボランティアツアーの開始
2009 ●台風9号による大雨によって甚大な被害を受けた兵庫県佐用町へHSC学生が支援に向かい(8月15日、22日)
兵庫県佐用町復興支援プロジェクト「チーム西宮」発足
●阪神・淡路大震災メモリアルイベント①
「震災×未来=?プロジェクト 川嶋あいとぼくらが考える震災」をNHK神戸放送局と共催(10月24日)
●新月祭に「縁日」企画を出店(10月31日、11月2日)
●阪神・淡路大震災メモリアルイベント②
「Lamp~関学生が灯す震災15年目の想い~」を開催(12月3日、4日、27日)
●HSC主催の学内ボランティア交流会を開催(12月20日
2010 ●ひまわりが新規格「ひまわり遠足@月見山」を開催し22名の児童が参加
●新月祭に「縁日」企画を出店(10月31日)
●NPOシチズンシップ共育企画主催のマネジメント研修「活動を通じて『自分』はどう変わったか?」にHSC学生10名参加(11月22日~23日)
●HSCが平成22年度西宮市青少年表彰「ふれあいの賞」を受賞
●NPOシチズンシップ共育企画主催のマネジメント研修「私たちの活動の良さを確認・伝える」にHSC学生10名参加(2月6日~7日)
●JR西日本あんしん社会財団からの活動補助金受給開始
2011 東日本大震災発生(3月14日 午後2時46分)
●「あいのりバスプロジェクト春号」実施(4月24日~26日)
●「あいのりバスプロジェクト初夏号」実施(6月10~13日)
●「あいのりバスプロジェクト夏号」実施(8月4日~13日、11日~20日、18日~27日、8月25日~9月3日、1~10日)
●NPOシチズンシップ共育企画主催のマネジメント研修「組織の引き継ぎについて学ぶため」にHSC学生16名参加(9月16日~17日)
●「あいのりバスプロジェクト秋号」実施(10月14日~17日)
●新月祭に{縁日」企画を出店(11月1日)
出張ボランティアセンターの開始(12月)
●「あいのりバスプロジェクト冬号」実施(12月16日~19日)
●「あいのりバスプロジェクト春号」実施(3月1日~5日、8日~12日)
2012 ●共働P部門「あいのりバスプロジェクト春号」実施(6月22日~25日)
●オリックス財団主催の野球観戦ボランティアにHSC学生が参加(7月28日~29日)
●共働P部門「あいのりバスプロジェクト夏号」を5期に分けて実施(8月11日~9月17日)
●新月祭に「こども縁日」企画を出展(11月3日)
●共働P部門「あいのりバスプロジェクト秋号」実施(11月16日~19日)
●HSCが内閣府の平成24年度「社会貢献青少年表彰」を受賞(11月29日)
●CO部門が「神戸大学総合ボランティアセンター」と「龍谷大学ボランティア・NPO活動センター」へコーディネーションについて実地調査を実施(12月)
●学生団体交流イベント「第1回未来サミット@川西」に参加(2月10日)
●共働P部門「あいのりバスプロジェクト春号」実施(3月14日~19日)
2013 チーム西宮部門がチャコネット部門に名称変更
●共働P部門が上ケ原キャンパス図書館で写真展「こどもカメラマンプロジェクト」を実施(4月22日~16日)
HSC活動報告誌「ぼらいふ」を発行(6月)
●共働P部門「あいのりバスプロジェクト初夏号」を実施(6月7日~10日)
CO部門「ボランティアツアー」実施(8月)
●共働P部門「あいのりバスプロジェクト夏の特別号」を5期に分けて実施(8月~9月)
●新月祭に「こども縁日」企画を出展(11月)
●共働P部門が京都大学学際のパネル展示への参加(11月23日)
●CO部門がKAGAVOCO(関西学生ボランティアコーディネーターの集い)寄合いに参加(12月7日)
●共働P部門が「生協×気仙沼蔵内わかめ×共働Pコラボ企画」を実施
大学生協食堂で新メニューを企画・販売(12月9日~20日)
●共働P部門「あいのりバスプロジェクト冬号」を実施(12月13日~16日)
●愛媛大学スチューデント・キャンパス・ボランティア(SCV)の教員2名と学生14名がHSCに研修訪問(1月6日)
●共働P部門「あいのりバスプロジェクト春号」を実施(3月20日~24日)
2014 ●HSC活動報告誌「ぼらいふ春夏号」を発行(6月)
●共働P部門「あいのりバスプロジェクト初夏号」を実施(6月6日~9日)
●FM宝塚へHSC学生2名が出演しHSCを紹介(8月6日)
●共働P部門「あいのりバスプロジェクト夏号」を3期に分けて実施(8月23日~9月15日)
●CO部門「ボランティアツアー」実施(8月、9月)
●共働P部門が「生協×気仙沼蔵内わかめ×共同Pコラボ企画」を実施
大学生協食堂で新メニューを企画・販売(10月6日~17日)
●共働P部門が新月祭で被災地の写真展を出展(10月31日~11月3日)
●新月祭に「こども縁日」企画を出展(11月)
●ボランティアコーディネーション力3級検定を上ケ原キャンパスを実施(11月8日)
●共働P部門「あいのりバスプロジェクト冬号」を実施(12月13日~16日)
●関西学院阪神・淡路大震災20年記念礼拝・イベントへ参加(1月17日)
●学生自主勉強会「震災から20年~今私たちが考えるべきこととは~」を開催(2月1日)
●HSC活動報告誌「ぼらいふ秋冬号」を発行(2月)
●共働P部門「あいのりバスプロジェクト春号」を実施(3月)
●藍野大学より教員1名がHSCを見学訪問(3月25日)
●共働P部門がHSCから分かれる
2015 ●新月祭に「こども縁日」企画を出展(11月3日)
HSC20年史の発行(3月)
●新しい大学のボランティア関係組織設立に伴い、今後のHSCの組織体系について議論が続く(通年)
2016 関西学院大学ボランティア活動支援センター ヒューマン・サービス支援室設立