支援室の役割
[ 編集者:ボランティア活動支援センター 2020年6月19日 更新 ]
2016年4月1日、関西学院大学におけるボランティアセンター「ヒューマン・サービス支援室」が開室しました。
支援室では、ボランティアをしたい学生・教職員に対してはボランティア情報や活動の紹介を、ボランティアをしている学生・団体・教職員に対しては更なる発展のサポートをしています。
具体的には、大学の 「内」と 「外」に向けて以下の役割を果たします。
【大学内に向けて】
大学全体に対して
■ボランティアに対する情報の提供(パンフレット配布・チラシ掲示)
ボランティアをしたい学生・教職員に対して
■ボランティア情報の紹介(具体的な活動内容など)
■ボランティア活動についての相談(心構えを伝える、不安の解消など)
ボランティアをしている学生・団体・教職員に対して
■活動情報の発信のお手伝い(チラシの掲示など)
■現在の活動についての相談(広報、運営方法、外部資金情報など)
■団体間の情報交換(団体交流会の開催など)
関西学院大学ボランティアネットワーク(KG-VNET)関連ページへのリンク
ボランティアに関して相談のある部局に対して
■情報の提供や連携先の提案など
【大学外に向けて】
ボランティアをしてほしい団体に対して
■活動情報の発信のお手伝い(チラシの掲示・配架など)
※災害発生時において
ボランティア活動支援センターにて緊急対応が決定した場合、適宜その対応に沿った活動を担います。