2024.03.02.
「アカデミックデイ 子どもたちの学びのおまつり 1日目」

3月2日(土)・3日(日)にアカデミックデイを開催し、4歳児~小学6年生までの計87名の子どもたちが参加しました。

上『あつまれ!みらいのお友だち!』 下『世界の果てまでスゴロQ!』

上『あつまれ!みらいのお友だち!』 下『世界の果てまでスゴロQ!』

7つのリプラプロジェクトとCORsが、それぞれ地域の子どもたちを対象にワークショップを実施しました。

【あつまれ!みらいのお友だち】 企画:リプラプロジェクト すらーすてっぷ!

すらーすてっぷ!の探求目標は「保幼小連携」で、この課題について自分たちが何ができるのか考え、これから小学校に入学する子どもたちと、すでに小学生の子どもたちが繋がる機会を作ろう、と企画しました。内容は『めずらしい楽器を使って、絵本に音を付ける』です。楽器当てクイズでは聞いたこと・見たことのない楽器の音色を当てるクイズでした。次に2チームに分かれて『わにわにとあかわに』という絵本に様々な楽器で音を付けました。まずは、どんな音が鳴るか自由に楽器を奏で、その後、絵本を読みながらみんなで音を選びました。小学生たちが園児に気遣う場面や、楽器を交代しながら演奏していました。最後はグループごとに発表!みんなで協力して絵本に音を付ける事ができました!

.

【世界の果てまでスゴロQ!~巨大スゴロクで世界一周のたびへ~】 企画:リプラプロジェクト スゴロクラブ

子どもたちに楽しいイベントを提供したい、何が楽しいかな、でっかいすごろくはどうだろう、という一言で始まったこのプロジェクト。体育館いっぱいに広がる手作りした巨大スゴロクや、世界遺産のスフィンクス、モアイ像、パルテノン神殿をみた子どもたちや保護者から歓声があがっていました。巨大スゴロクは世界地図になっており、止まったマスでその国に関するクイズに答えたり、伝統的な遊びを体験してもらいます。幼児は字が読めないので、クイズを動画にしてQRコードを読み取ってその動画を視聴し解答できるように考えられていました。もちろん問題動画はプロジェクトメンバーが撮っています!クイズやゲームに正解・成功するとスターをゲットでき、最後にスターが多かったチームの勝ちとなります。チームの皆で協力し、たくさんのスターをゲットする事ができました!

『CORs科学館~えき体のふしぎ  右下 まん中どーこだ』

『CORs科学館~えき体のふしぎ  右下 まん中どーこだ』

【CORs科学館~えき体のふしぎ/まん中どーこだ~】 企画:CORs

体験的な学びを子どもたちに提供したい、というテーマのもと、生活に身近にある多くの液体に注目した科学実験のワークショップを開催しました。液体は味が酸っぱかったり、苦かったり、身近にある液体の性質を解き明かす実験で、「炭酸水・ハンドソープ・虫刺され薬」の液体を、《リトマス試験紙・BTB溶液》を用いて酸性・アルカリ性・中性のどの性質かを調べました。実験を重ねるごとに、「この液体は青色に変わるかな?」と予想を立て、実験している子どももいました。

『まん中どーこだ』は物の重心を探すことをテーマにした「物理」を体験してもらう展示ブースです。おたまやフライ返、割りばしなど身近な物の重心を探したり、おきあがりこぼしのおもちゃ・やじろべえの制作など様々な「物理」に触れる事ができました。

『「ちがいのちがい」~多様性トークバトル27番勝負』

『「ちがいのちがい」~多様性トークバトル27番勝負』

◇【「ちがいのちがい」~多様性トークバトル27番勝負~】 企画:リプラプロジェクト DISE

多様性について探求しているプロジェクトが行ったのは、みんなの身の周りにある「ちがい」について考えるワークショップです。まずは、アイスブレイクの「同じところ探し・違うところ探し」を行いました。次に、日常生活やさまざまな社会問題に関するお題を用意し、その「ちがい」は「あっていい」「あってはいけない」「どちらでもない」という3つの意見に分け、話し合いました。大切にしたのは、必ず互いの意見を尊重すること、自分の意見を伝えること、でした。少ない参加者でしたが和気あいあいとトークが進み、最後に【ちがいの木】に今日の感想を書いて貼り、【ちがいの木】を完成させました。