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言語コミュニケーション文化研究科での学び

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[ 編集者:大学院 言語コミュニケーション文化研究科   2017年10月4日 更新  ]

言語コミュニケーション文化研究科とは?

<言語コミュニケーションを言語・文化・教育面から横断的に研究>
 言語と文化の両面から人と社会にアプローチする「言語コミュニケーション文化学」は人と社会の関係を地球レベルで進化させ、未来を輝かせる大きな力になります。
 本研究科では、言葉や文化の壁を越えて互いの力を分かち合い、高い志をもって未来を創造するグローバル化の時代の担い手となる人材を育成します。

『英語の関学』が開設した独立研究科

創立以来の言語教育の伝統を生かし今日的課題に向き合う

 現代社会は政治・経済・文化・環境・科学などのあらゆる分野において、もはや地球レベルの協力と情報交換がなければ、問題に対処することができません。そのために異文化間のコミュニケーションをいかに円滑に行うかが今日的課題となっており、そのなかでも言語の果たす役割は非常に重要です。言語はどの言語であっても、その民族や文化に深く根ざしているため、ある言語を理解するということは、言語そのものの構造のみならず、それと密接に結びついた文化を理解することにほかなりません。したがって、真の言語コミュニケーションの成立には個々の言語とその背景にある文化の組織的な研究がなければなりません。このような使命を果たすため、2001年4月に大学院独立研究科「言語コミュニケーション文化研究科」が開設され、引き続き2003年4月には博士(後期)課程も開設されました。なお、言語コミュニケーション文化研究科開設の背景には、1889年の本学院創立以来、英語の運用能力が高い卒業生を各界に輩出し続けて “英語の関学”と称されてきた伝統があります。その優れた言語教育の伝統を復活させ、持続、発展させているのが本学言語教育研究センターで、そこで蓄積した知識やメソッドが、その延長線上にある言語コミュニケーション文化研究科にも生かされています。

言語コミュニケーションを柱に言語と文化を先進的・横断的・総合的に研究

言コミ学問体系図

 前期課程では、言語コミュニケーションを柱に、既存の外国文学、外国語学、心理学、教育学、日本語学、さらに本学の特長であるキリスト教学などの専門研究を取り込み、言語科学、言語文化学(英語)、言語文化学(フランス語)、言語文化学(ドイツ語)、言語文化学(中国語)、言語教育学、日本語教育学という七つのプログラム(=研究領域)を設定し、研究を行います。
 そして、後期課程では、人間の持つ言語コミュニケーション能力の理論的解明を目指すあらたな学問領域として、言語科学、言語文化学、言語教育学、日本語教育学の四つの領域を統合し「言語コミュニケーション文化学」に発展させます。そして、その理論的基盤を整備し、さらに実践して研究成果を世に問い、「言語コミュニケーション文化学」を探求します。

理念・目的・教育目標および3つのポリシー

取得学位

修士学位

前期課程修了者は以下の学位が授与されます。
・修士(言語科学)/Master of Arts in Linguistic Science
・修士(言語教育学)/Master of Arts in Language Education
・修士(言語文化学)/Master of Arts in Language and Cultural Studies
・修士(日本語教育学)/Master of Arts in Japanese Language Education

博士学位

後期課程修了者は以下の学位が授与されます。
・博士(言語コミュニケーション文化)
 /Doctor of Philosophy in Language, Communication, and Culture

カリキュラム(前期課程・後期課程)

カリキュラム(前期課程)

カリキュラム(後期課程)

授業・研究に対する充実したサポート体制

科目等履修生・聴講生制度

 科目等履修・聴講を希望される方はこちらをご覧ください。

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