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理念・目的・教育目標
3つのポリシー

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[ 編集者:大学院 言語コミュニケーション文化研究科   2017年9月19日 更新  ]

理念・目的・教育目標

 本研究科は本学の「人間化の徹底」「実学化への志向」「総合化への努力」「情報化への徹底」「国際化の追求」の5つの基本理念のもとに高度な言語コミュニケーション能力を備え、建学の精神に基づく豊かな人間性と国際的・文化的視野をもった、高度の学問的専門性を備えた人材を輩出し、社会に貢献することを理念として掲げる。
 高度な言語コミュニケーション能力を養成し、その基盤の上に言語および言語使用の実態を追求する言語科学、言語と深く結びついた文化学、さらに言語コミュニケーションをいかにして効果的に習得させるかという方法論を探究する言語教育学、外国語としての日本語教育の方法を探究する日本語教育学の研究を推進することによって、言語コミュニケーション文化を総合的に研究することを目的とする。
 前期課程では、大学院レベルにおける高度な言語コミュニケーション能力の養成と、その基盤の上で言語に関する四つの領域・プログラムで研究をすすめる。すなわち、1.言語及び言語使用の実態を追求する言語科学領域・言語科学プログラム、2.言語に支えられた文化を研究する言語文化学領域・言語文化学プログラム、3.言語コミュニケーション能力養成の方法論を探究する言語教育学領域・言語教育学プログラム、4.外国語としての日本語教育の方法論を探究する日本語教育学領域・日本語教育学プログラムを設定し、研究する。
 後期課程では、前期課程で培った幅広い知識と研究能力を、言語コミュニケーション能力の理論的解明に特化した、高度で先進的な研究へと結実させます。また博士論文作成の指導を通してさらに総合的、専門的に深く研究し、「言語コミュニケーション文化学」の深化、発展に努める。

教育目標および人材育成の目標については以下のとおり
1)四つの研究領域による横断的・総合的教育カリキュラムの実施
  前期課程では、言語科学領域、言語文化学領域、言語教育学領域、日本語教育学領域のうちから一つの研究領域を選ぶが、言語コミュニケーション文化を横断的・総合的に研究するために、他の領域の科目を自由に履修できるような柔軟なカリキュラムを設定する。

2)高度な言語コミュニケーション能力の養成
  ネイティブ・スピーカーが中心となって言語コミュニケーション能力養成科目を担当し、授業は原則として研究対象言語で行うことによって、大学院レベルの高度な言語コミュニケーション能力を養成する。

3)実践能力の養成
  日本語教育学プログラムでは、将来日本語教員として教壇に立つことを前提として日本語の授業を実際に観察し、自ら授業計画を立てて教壇に立つことを経験する実習科目「日本語教育研究(実践)」を通して、実践能力を養成する。

4)きめ細やかな研究指導による研究能力の養成
  前期課程の修士論文コースでは、1年次よりゼミを設け、段階的に修士論文作成の指導を行う。課題研究コースでは1年次より3名のアドバイザリー・コミッティーを構成し、集団的指導を行う。後期課程では個別指導(インディペンデント・スタディ)と集団指導(言語コミュニケーション文化セミナー)の二つによって、博士論文の指導を行う。

5)社会人のためのカリキュラムの提供
  平日の昼間授業の履修が困難な社会人のために、夜間に大阪梅田キャンパスで授業を行うことによって、社会人の学習を支援する。特に、高度な言語教育法を習得した実践家の養成と英語教員を対象としたリカレント教育を行い、在職教員の修士学位取得の要請にも応える。

6)学習環境の整備および学習支援体制の充実
  研究科の自習室、大学院学生共同研究室などを充実させることにより、大学院生の学習支援体制を強化する。

7)言語コミュニケーション文化学会の推進
  研究科の学生と教員を構成員として、言語コミュニケーション文化に関わる学術研究を行い、会員相互の学問的発展を図る。

3つのポリシー

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