場所：関西学院会館　翼の間 
時間：13時30分～15時00分

■講師：アンドレアス　ルスタ―ホルツ 文学部教授・宗教主事

◆聖書の物語は単純で、そのため、ときに難解である。
　古代のユダヤ教徒やキリスト教徒は、その難解さを解消しようと、
　二次的な伝説を生み出した。古代の三つの例と、近代の一つの例を紹介する。

※一般参加可、申込要、無料

▶第1回　2023年  4月26日（水）カイン―エバの息子？（終了）
▶第2回　2023年  5月24日（水）ヨセフ―夢をひもとく（終了）
​​▶第3回　2023年  6月28日（水）少年イエス―知られざる悪戯っ子（終了）
▶第4回　2023年  7月19日（水）サンタクロース―振り回された日本の教会(終了）

※受講には事前登録が必要です。

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■お問い合わせ：関西学院大学キリスト教と文化研究センター（0798-54-6019)

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