インターンシップ関連の科目

[ 編集者:ハンズオン・ラーニングセンター       2017年8月3日   更新  ]

「社会を知り、自分を知り、自分の将来を考える」ことを目的とするインターンシップ関連の科目は講義、演習、実習の多様な授業形態で提供しています。

社会の中での自分(インターンシップ講義)

講義風景

講義風景

 実在の企業のケーススタディから、時代や環境の変化に対応してきた経営や商品、サービスの変遷を学ぶ講義科目です。

 また、国際情勢と政治、経済、経営が相互に関連しあっていることを理解しつつ、企業が発展するための条件と、そこで働く人びとを支えた人生哲学や教養について考察します。

ソーシャルスキルとチームワーク(インターンシップ演習)

 インターンシップへの参加や社会人になるための準備に向け、グループでのディスカッションやディベート、プレゼンテーションなどの演習を通して、他者との関係を構築などの社会で通用するコミュニケーション・スキルを習得することを目的とした科目です。

インターンシップ実習

インターンシップへチャレンジ!

インターンシップへチャレンジ!

 本科目は、「ソーシャルスキルとチームワーク(インターンシップ演習)」を履修してインターンシップへの備えをしてきた学生が、定められた条件を満たすインターンシップに参加した場合に、「インターンシップ実習」という名称で単位認定を行う科目です。

 センターでは、以下のような観点からインターンシップへのチャレンジを強く推奨しています。

 1.社会を知る(企業や社会の仕組み、社会人の考え方やビジネスマナーなど)
 2.自分を知る(実習を通して見えてくる自分の強みと課題、興味や関心の方向性など)
 3.今後を考える(生き方・働き方を考えるきっかけ、就職に備えた情報収集など)

海外インターンシップ

 国際教育・協力センター(CIEC)と当センターが指定する海外インターンシップ・プログラム(アメリカ・ロサンゼルス)に参加し、所定の報告書類を提出することで単位が付与されるプログラムです。

 海外でのインターンシップ経験を通して、グローバル化時代におけるキャリアや職業観、多様性を考えるきっかけを提供するとともに、海外企業という未知の環境下においてビジネスの現場の厳しさとやりがいを体感することで、人間的な成長に繋がるだけでなく、視野の拡大やものの見方の鍛錬にもつながります。

 実習先は日系企業が中心で、参加者の語学力に応じて実習先や実習内容が決定されます。 
 TOEIC450点程度の語学力があることが望ましいですが、語学力に自信がなくても、バイタリティで乗り越える覚悟があれば参加は可能です。

ハンズオン・インターンシップ実習

 夏休みや春休みの約1ケ月(4週間以上6週間程度)、受入先の企業や団体で実際に働きながら、企業や団体(地域)が抱える各種課題の解決に取り組む課題解決型・企画提案型の実践的なインターンシッププログラムです。

 以下は、2017年夏に学生が派遣された/派遣を予定している地域の受入先企業や団体等でのプロジェクトの一例です。

石川・能登
老舗お茶屋のWebショップ商品コンテンツの充実に向けたWebマーケ・プロモーション、老舗温泉旅館でのインバウンド需要受入体制整備プロジェクト、農家民宿のある集落での民泊受入体制調査や親子向けモニターツアー企画プロジェクト、能登の魚醤“いしり”を伝える食事処の黒字化プロジェクト、地域密着型コワーキングスペースの活性化プロジェクトなど

大阪・尼崎
清掃業を営む企業で子供向け「お掃除塾」の新規企画・運営プロジェクト、尼崎企業の『ワザ』に着目した『ワザカタログ』サイトの企画・企業調査、老舗和菓子屋のリブランドプロジェクト、カートリッジフィルターメーカーの商品や社員の魅力発信プロジェクト、「美と健康に貢献」が理念の未来型銭湯での新たな価値・顧客創出プロジェクト、地域情報サイトを運営するコンサル会社での地域資源発掘・発信プロジェクトなど金属加工メーカーで売り上げ向上企画提案など

岡山・笠岡
空き家を活用した新規事業立ち上げ、まちづくり協議会で地域資源発掘など