関西学院大学 三日月塾(東京・大阪)

関西学院の卒業生で日本を代表する経営者を講師にお迎えし、人生哲学と経験談を伺い、懇談する機会を提供します。
組織人としての折り返し時点に在る個人としての生き方を考え、同窓生の横の繋がり、異業種交流の機会となります。
実際の講義では、「参加者から意見、質問が自由に出されて講師との間で活気にあふれた討論が行われる」文字通りの『塾』として開講しています。

「関学の精神」を共通の基盤とする同窓生がともに切磋琢磨することに意義があり、そこから時代が求める新しい社会のリーダーが誕生する可能性が広がることを確信しています。

塾長ご挨拶

 関西学院大学三日月塾は、同窓会東京支部が活動を活発化される中で、より多くの若手同窓の参加と同窓生に役に立つ同窓会を目指して、当時の重名支部長がオリックスの宮内会長と相談をされ、関学卒業の企業トップの会・関学経済人会の協力のもと、2002年に東京でスタートを致しました。
 現役の企業経営者のご経験や物事の捉え方、更には将来の展望まで、幅広い講義を通じて次世代のリーダーを育てていこうという明確な意思をもった三日月塾は、その後、関西学院大学の生涯学習の中核となり、2006年からは大阪でも開講されるようになり、これまで1000余名の同窓がこの塾から育っていきました。
 1回2時間余りの講義ですが、質疑応答の時間も設け、講師の胸襟を開いたお話や、普段厳しい経営者が、同窓の後輩にしか見せない優しい笑顔は、三日月塾ならではのものです。
 他校に例を見ない関西学院大学が誇る三日月塾への皆様のご参加をお待ちしております。

                                                    三日月塾 塾長 渡邊 信夫

開催概要

※詳細については、三日月塾趣意書・募集要項を参照

■主な講師陣 ※関西学院同窓の経営者が担当。
 宮内 義彦   オリックス株式会社 シニア・チェアマン
 市川 晃  氏  住友林業株式会社 会長
 亀岡 剛  氏  出光興産株式会社 特別顧問
 工藤 稔  氏  大同生命保険株式会社 会長
 水野 明人 氏  ミズノ株式会社 社長
 秋田 芳樹 氏  レイヤーズ・コンサルティング株式会社 会長・会計士
 菅 哲哉  氏  関西みらいフィナンシャル・グループ 社長
 後藤 禎一 氏  富士フィルムホールディングス株式会社 社長

■ポイント
 ①社会の第一線で活躍している、同窓生のための学習の場。
 ②講演会ではなく、対話、議論、懇談を通じて諸先輩の考え方に触れることを主眼とする。
 ③活動を通して、幅の広い優れた組織人の育成と社会のリーダーへの道を探る。
 ④5月開塾、3月終了。 1カ年一期とする。
 ⑤講師は、関学経済人会の現役経営者。
 ⑥会場は、東京:東京丸の内キャンパス(東京都千代田区 東京駅すぐ)・大阪:大阪梅田キャンパス(大阪市北区 梅田駅すぐ)
 ⑦会費は、年間4万円(入会金・塾費)
 ⑧講義は、毎月1回を目安に全10回(5月から翌年3月) 原則水曜日 18時30分から20時30分
 ⑨開催方法は、対面講義を前提とします。感染症の拡大状況により、オンライン講義となる場合もあります。

■会場

 東京: 関西学院大学東京丸の内キャンパス (東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー10階)
 大阪: 関西学院大学大阪梅田キャンパス  住所:大阪市北区茶町19-19 アプローズタワー

募集要項・趣意書(東京・大阪)  

開催日程

開塾式・オリエンテーション: 東京:5月27日(金)  大阪:5月30日(月)を予定

各講義日程については、入塾決定時にお伝えします。

入塾お申込み方法

入塾希望者は、「趣意書」、「募集要項」を確認の上、応募締切日までに下記リンク「入塾申請フォーム」に入力下さい。
“Mastery for Service”を真に実践できるリーダーとして様々な分野において活躍できる人材を目指す『関西学院大学三日月塾』への積極的な参加をお待ちしています。

◆応募締切:2022年4月22日(金)

【入塾申請フォームにアクセスする前の事前準備について】入塾志望理由(800字程度)をwordなどで作成しておいてください。作成した内容をフォームに貼付けてください。

入塾申請フォーム

受講生の声

 チームKGで社会の発展に寄与していきましょう(2006年 神学部卒)

 三日月塾に入塾したきっかけは、自分の言葉でしっかりリードできる経営者になるために、講師や塾生の皆様から気づきを少しでも多く得たいという思いでした。結果ですが、月1回の講義だけで自分の言葉でリードできるようになる技術を得ることは勿論できません。しかし、毎月偉大な諸先輩にお会いすることで様々なリードの方法があることを知りました。また、講師の皆様に共通していた点として、成長意欲の高さと驚くほどの勉強家であることを知り、我々のような若い世代はもっとがんばらないといけないと改めて思い起こさせられました。

 思い切ってぶつけた質問に、心に刻まれる回答をくださった講師(2010年 法学部卒)
 尊敬する先輩方に三日月塾OBが多く、いつか仲間入りしたいとの思いがあったところ、本年ご縁があって入塾いたしました。
 参加前は、日本を代表する組織を率いる先輩方のお考え・お人柄に触れられる貴重な機会であることに期待が募る一方、管理職でない今の自分に消化できるのか、という心配もありました。しかし、 講義後の質疑応答の時間や、 塾生有志で集まりじっくり語らう機会を得られ、多くの事を吸収できました(さらに、人間的魅力+ご自身の言葉で他を惹きつける講師のお姿を目の当たりにし、「管理職でない自分には早い」という肩書きに支配された考えは早々に改めることになりました)。
 緊張しながらも思い切ってぶつけた質問への講師からの回答は、何より心に刻まれます。とくに 印象深いのは、第一回の宮内さんのお話です。 当時私は 赴任先のロシアから帰国したばかりで 、そのロシアでは、自国とその経済を強くしていくのだという使命感を持ち働く現地経営者らと交流する中で彼らに圧倒され、自身の力不足を強く感じました。 宮内さんからは、日本が文化的にもマジョリティではなく、世界で理解・評価されるためには努力が必要というお考えを伺い 、その自覚のもと、宮内さんご自身も相当勉強をされ、人と会い、ご苦労を重ねておられることを知りました。独自商品を持たず、海外での知名度も低い商社という業種ゆえに「あなたは誰?」「何をしてくれるの?」という顧客の問いかけと戦う日々ですが、当塾での学びを活かし、経験・対話・勉強を重ねることで自らの軸を固めることと、 会社、ひいては日本を率いる一員との自覚を持って交渉に取組むことに尽力したいと考えます。
 講師の先輩方は当塾 のために特別にお話をご用意下さっており 、非常に 「有り難い」環境が用意されています。ご参加を悩まれている場合には、是非前向きにご検討いただければと思います。
 インタラクティブな質疑応答で理解を深めることができた(2010年 商学部卒)
 三日月塾で得られる一番のものは、経営者がどのような考え方をしているかを知ることができることです。しかも、1年間で一気に9パターンも。それは、自分に足りないものを浮き彫りにさせてくれると共に、自分の強みにも気づかせてくれ、さらには、目指すリーダー像を具体化させてくれます。
 私は、広報を業務にしており、経営の考え方を理解することに課題を感じていました。また、自分自身が「どのような人になりたいか」ということも悩んでいたため、経営者がどのような人で、どのような考え方をするのかを学びたいと思い入塾を志望しました。
 講義を通して、経営者の方々が自分と違うことは「覚悟」を持ち、「学び続け」、「変化し続けている」ということでした。人によって感じ方は違うと思いますが、企業のトップと自分たちで何が違うのか、そのエッセンスを学べる場が三日月塾です。
 三日月塾は、一方的な講義だけではなく、塾生と講師のインタラクティブな質疑応答が十分にあり、理解を深めることができます。私は、リーダーの考え方を学びたかったので、講義の中で一番気になった「WHY」をいつも聞いていました。経営者に直接質問できる機会は、普段、そう多くあるものではないと思います。この質疑応答が三日月塾の非常に大きな価値だと実感しています。そのため、受け身で聞いているだけでは、三日月塾を十分に活かせません。講義を聞き、質問をして理解を深める。それを、少しずつでも日常で実践することが重要だと気づきました。私自身、毎回の講義で1つずつ実践することを決めてやっていると、業務の中でも考え方の幅が広がり、変化を実感できています。
 三日月塾はリーダーを目指したい人、もっと成長したい人などに非常にオススメです。そこには塾生という「仲間」もいます。仲間同士の話は刺激になり、その人脈は大きな財産になります。積極的に学びたいと思っている方はぜひチャレンジしてみてください。
 その他の声は以下よりご覧いただけます

※画像をクリックするとPDFが開きます。

▲2017年度
  
▲2018年度
  
▲2019年度

問い合わせ先

(事務局) 学校法人関西学院 東京丸の内キャンパス

TEL:03‐5222‐5678
Mail:jyuku-tky@kwansei.ac.jp
担当:木村