Research
研究

社会の
価値
創造を
リードする
研究
多彩な分野で活躍する研究者が集まる関西学院大学。
130年にわたって培われてきた学術研究の豊かな土壌を礎に、
研究機関同士のイノベーションも盛んに推進されています。
世界トップレベルの研究を創出すべく、
今日も関西学院大学の挑戦は続きます。

Research activities
研究活動情報

2025.09.29
2023年度個人特別研究費研究成果報告(石榑督和・建築学部准教授)

2025.09.29
中後大輔・工学部教授が国際会議HSI2025でBEST PRESENTATION PAPER Awardを受賞しました

2025.09.29
中後大輔・工学部教授、小田裕介・大学院修士1年生、米岡雅文・大学院修士1年生が The 2025 SICE Festival with Annual Conference (SICE FES 2025) で自律移動ロボットをテーマに発表を行いました

2025.09.26
小川大和・法学部教授が「中間支援のあり方の検討─中心性指標・グラフ理論による神戸市のNPOネットワーク構造の分析より─」で日本NPO学会 第27回研究大会優秀発表賞を受賞

2025.09.26
佐藤寛・文学部教授が日本認知・行動療法学会第51回大会で「大学生の抑うつ症状ネットワークに対する簡易型集団マインドフルネス介入の効果」をテーマに発表を行いました

2025.09.26
谷水雅治・生命環境学部教授が国際地下水学会IAH2025で浅層地下水への深部地下水の混合を高感度に検出する分析手法とその適用例に関する研究成果の発表を行いました
幅広い分野にわたり、
約800名の研究者が在籍し、
先端的な研究を推進
For
society
社会に貢献する研究
現代社会が抱える数々の課題。
関西学院大学では、研究環境・体制を
組織的に整備し、社会課題解決に向けた
多様な研究活動を推進しています。
研究推進社会連携機構
研究活動の活性化、研究環境の整備、社会と連携した教育プログラム・社会貢献活動の推進などを目的に、4つのセンターを設置。さらに、3つの研究所およびプロジェクト型研究活動である「特定プロジェクト研究センター」の活動を支援しています。
研究推進社会連携機構
- 研究支援センター
- 知財産学連携センター
- 社会連携・インキュベーション推進センター
- 研究創発センター
研究所・センター
- 産業研究所
- 災害復興制度研究所
- 手話言語研究センター
- 特定プロジェクト研究センター
研究所・その他研究機関
「産業研究所」「災害復興制度研究所」「手話言語研究センター」をはじめとする数多くの組織が、学内で研究活動を推進しています。
特定プロジェクト研究センター
関西学院大学では、学部・学科・研究所などの枠組みを超えた複数の組織が共同し、特色あるプロジェクト型研究を積極的に行うことで、新たな研究成果をあげてきました。特定プロジェクト研究センターは、このように自由な枠組みでの研究活動を推進することで、社会に新たなイノベーションを巻き起こすような研究成果の創出をめざしています。
Research
structure
研究体制

核となる特定の研究をさらに進化させるため、複数の研究者で研究群を構成し、戦略的に研究を推進する制度です。社会に革新をもたらすことが期待されます。