Research 悲嘆と死別の研究センター
研究目的
悲嘆と死別に関する学術研究の拠点として、基礎研究から実践研究まで、ミクロ・メゾ・マクロレベルでの幅広い研究を展開し、わが国におけるグリーフケアの発展に貢献することを目的とする。
設置期間
2021年4月1日~2026年3月31日
センター長・研究代表者
- 坂口 幸弘
(人間福祉学部教授)
研究員
- 武田 丈
(人間福祉学部教授) - 橋本 直子
(人間福祉学部准教授) - 市瀬 晶子
(人間福祉学部准教授)
客員研究員
- 村上 典子
(神戸赤十字病院心療内科部長) - 伊東 由康
(兵庫県立大学看護学部助教) - 坂下 裕子
(小さないのち代表) - 土屋 由美子
(特定非営利活動法人「いのちのミュージアム」事務局) - 宇屋 貴
(株式会社公益社エンバーミング事業部部長) - 川島 大輔
(中京大学心理学部教授) - 赤田 ちづる
(NPO法人いのちのミュージアム研究員) - 米虫 圭子
(京都産業大学学生相談センター主任カウンセラー)