K.G.

Research 各種団体からの研究助成

本学にて受け付けている民間助成団体からの研究助成の一覧です。学内締切日の設定されているものは、学内選考等が必要となりますので、くれぐれも期限厳守で申請下さい。
なお、財団法人助成財団センターにも各種助成金の情報が掲載されています。

研究助成情報一覧

※必ず各財団等のHPなどで詳細をご確認ください。

※この一覧に掲載されていない研究助成で推薦が必要なものや大学を通して申請が必要なもの等に応募を検討される際は、お早めに研究推進までお知らせください。

※学部学生・大学院生については、採択された場合でも大学として資金を受け入れられない場合がありますので、申請前に必ず研究推進にご一報ください。

※個人で申請された場合は、申請書類データを研究推進にお送りください。

 研究推進社会連携機構事務部 問合せ先 : ip.renkei@kwansei.ne.jp

 

管理
番号
団体名 事業名 助成金額 団体締切 備考

【New】2025-155

一般社団法人 ニューガラスフォーラム 2026年度ガラス基礎研究振興プログラム
Ⅰ.ガラスエキスパートコース
Ⅱ.ガラスチャレンジ
コース
300~900万円/件/3年間
(原則2~5件)
2025/12/12 メール
(事務局必着)
・個人もしくはグループ
・研究代表者は日本国内で研究に従事する研究者
・研究代表者が、任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間のうち、少なくとも初年度の雇用が見込まれること
・所属長が応募を承認
・1981/4/2以降生まれであること(45才以下)
・推薦要
・学内締切:2025/12/5

【New】2025-154

公益財団法人 たばこ総合研究センター 2026年度
研究助成
50万円/件、75万円/件、100万円/件または150万円/件(原則総額500万円/年)
※研究テーマ、研究方法等に応じて決定
2025/12/1
郵送またはメール
・郵送:当日消印有効
・メール:当日必着
・日本国内の大学・研究機関・博物館等に所属する研究者(非常勤での在職者、大学院生も可)
・研究助成申請者の所属機関が、助成金の受入れ、および管理を行う必要があります
・申請者の国籍は問いませんが、報告書の作成や報告会等での発表、およびセンターからの日本語による問い合わせに対応できる日本語能力を持つことを条件とします
・申請者が大学院生の場合は、指導教員による推薦書(様式1)も併せて提出
・大学院生以外は推薦不要

【New】2025-153

公益財団法人 豊田理化学研究所 研究助成
2026年度
総額400万円/件(2年間)
(50名程度/年)
2025/12/1 15:00まで WEB ・機関経理必須
・詳細はHP参照

【New】2025-152

公益財団法人 I-O DATA財団 第9回
研究開発助成
250万円以内/件
(あわせて6件程度)
2025/11/21 17:00締切
WEB
・機関経理必須
・詳細はHP参照

 

 

2025-151

 

公益財団法人 金原一郎記念医学医療振興財団 第10回
生体の科学賞
500万円(1件) 2025/11/30 WEB ・詳細はHP参照
第40回
研究交流助成金
渡航先に応じて最高50万円(予算300万円)
※助成対象は、渡航費・現地滞在費・参加登録費・ポスター費などで、物品購入や論文作成費等には使用できません
・申請は原則1教室1名
・2026/2/末現在で満45歳以下の日本国内在住の研究者
第40回
留学生受入助成金
月額10万円(年額120万円)
予算600万円
・2026年4月に受け入れる所属研究施設の指導教官1名の推薦状
第39回
研究出版助成金
30~50万円/件
予算額100万円
・2027/3/31までに発行可能なもの

2025-150

公益財団法人 電気通信普及財団 2025年度
研究調査助成
年間300万円まで/件
(100件程度)
2025/11/30 WEB ・大学院生(博士課程[後期]含む)
・当財団の研究調査助成実績がある方が、申込を行う際には、前回助成の研究期間終了後より、一定期間の間隔をあけていただく必要があります
・詳細はHP参照
・推薦要
・学内締切:2025/11/21
シンポジウム・セミナー等開催援助(2025年度11月期)
<学術分野>
<社会貢献分野>
<学術分野>
<社会貢献分野>
100万円以下/件(5件程度)
<学術分野>
・定期的に開催される会議に対して継続して援助することは、原則として行いません
・原則、2026年4月から2027年3月までに開催するもの
<社会貢献分野>
・情報通信月間参加行事として行われるような講演会は除きます
・原則、2026年4月から2027年3月までに開催するもの
海外渡航旅費援助 地域別援助金額(上限の目安)
・欧州:29万円
・北米(東部)、カナダ:25万円
・北米(西部):22万円
・ハワイ:18万円
・オーストラリア、ニュージーランド:23万円
・東南アジア:19万円
・中国:17万円
・韓国:11万円
(年間50件程度)
<2026/1/1~6/30開催>
2025/12/1 WEB
<2026/3/1~8/31開催>
2026/2/1 WEB
・博士課程(後期)に在学する方
・40歳以下(申込年度の4/1時点)
・当財団の援助を重複して受けることはできません
・当財団の海外渡航旅費援助を3回以上受けられた方は、ご応募をご遠慮ください
・一つの論文、テーマに関する研究発表のための援助申込は、1名1回
・推薦要
・学内締切:
<2026/1/1~6/30開催>
2025/11/21
<2026/3/1~8/31開催>
2026/1/26

2025-149

一般財団法人 田中貴金属記念財団 2025年度
貴金属に関わる研究助成
総額2000万円以内(上限金額)
・Umekichi Tanaka Award:1000万円     
・Ichiro Tanaka Award:300万円
・Innovative Precious Metals Award:100万円
・HIRAMEKI Award:30万円
・KIRAMEKI Award:100万円
2025/11/28 17:00 WEB ・共同で研究されている内容を応募する際は、代表者が応募
・KIRAMEKI Awardは2025/4/1時点において37歳以下の方を対象(1987/4/2以降にお生まれの方)

2025-148

公益財団法人 サントリー文化財団 2025年度
海外出版助成
・上限は図書制作にかかる総費用の2分の1かつ100万円
・英語への翻訳出版は総費用の3分の2かつ200万円を上限(英語での書き下ろしの場合の上限は総費用の2分の1かつ100万円)
2025/11/28
当日消印有効
・詳細はHP参照

2025-147

公益財団法人 エリザベス・アーノルド富士財団 令和8年度
学術研究助成
<学術研究助成>
50万円~100万円 2025/12/15到着分 郵送 ・学術研究助成金の助成は 5年間に 3回、通算で 5回を限度
・推薦要
・学内締切:2025/11/26

2025-146

公益財団法人 ソルト・サイエンス研究財団 2026年度
研究助成
<一般公募研究>
<プロジェクト研究>
<一般公募研究>
140万円以下/件
(理工学:17件程度、医学:16件程度、食品科学:10件程度)
<プロジェクト研究>
200万円以下/件
(医学:5件程度)
2025/11/25まで WEB ・詳細はHP参照

2025-145

公益財団法人 長寿科学振興財団 高齢社会課題解決研究(AI)への助成 <課題1>
最大1億4,000万円/2年間
<課題2>
最大1億円/2年間
2025/11/24 24時まで WEB ・詳細はHP参照
・推薦要
・学内締切:2025/11/17

 

2025-144

公益財団法人 NSK メカトロニクス技術高度化財団 メカトロニクス技術高度化「研究助成」 200万円限度/件 2025/11/21 メールまたはWEB(可能な限りGoogle Driveアップロード)必着 ・博士の学位を有す
・教授、准教授、講師、助教および日本学術振興会特別研究員ならびにこれらに準ずる者
・常勤
・当財団の「研究助成」を受け、研究期間中の方は応募できません(共同研究者としても応募できません)
・成果報告書提出後は応募申請が可能
メカトロニクス技術高度化「集会助成」 50万円限度/件 2025/11/21 メール(応募締切期日 必着) ・国内で開催される国際研究集会
・定期大会は除きます
・集会予算として6,000万円を上限目安
・実行委員会の名簿提出、集会のホームページが立ち上がっている事を条件とします
・常勤する研究者
・集会の開催日は後期分2026/3~2026/12
・応募者は実行委員長とする
・博士の学位を有し、かつ教授、准教授、講師ならびにこれらに準ずる者

2025-143

公益財団法人 カインズデジタルイノベーション財団 2025年度 研究助成
<一般部門>
<若手部門(40歳未満)>
<一般部門>
上限200万円/件(4件程度)
<若手部門(40歳未満)>
上限100万円/件(2件程度)
2025/11/30 WEB <一般部門>
・常勤の研究者
・大学院後期課程在籍者並びに博士研究員を含む
・所属機関長の承認要
・推薦要
・学内締切:2025/11/21
<若手部門(40歳未満)>
・常勤の研究者
・大学院後期課程在籍者並びに博士研究員
・2026/4/1時点において40歳未満
・所属機関長の承認要
・推薦要
・学内締切:2025/11/21

2025-142

東日本高速道路株式会社 令和7年度
NEXCO東日本技術研究助成
300万円以内/件
※研究期間を2カ年とした場合も総額300万円以内
2025/11/21
所定の申請書とその電子データ各々一式 郵送 (公募期間中の消印有効)
・大学、高等専門学校などに所属する研究者
・学生、過去に採択された方は不可
・詳細はHP参照

2025-141

学習院大学
東洋文化研究所
2026年度
学習院大学
東洋文化研究所
「東アジア学」共創研究プロジェクト
最大年額30万円 2025/11/19 15時必着(郵送のみ) ・応募資格等の詳細はHP参照

2025-139

ローム株式会社 研究公募2026 各年度ごとに税別250万円/件
(5件程度)
2025/11/10 正午 メール ・詳細はHP参照
※研究実施形態は、ローム㈱との共同研究

2025-138

公益財団法人 日本板硝子材料工学助成会 令和8年度
(第48回)
研究助成
140万円以下/件(40件程度) 2025/11/18 財団必着 WEB ・常勤の研究者
・大学院学生は応募できません
・令和5年度以降に弊財団の助成を受けられた方は、今回の応募資格はありません
・推薦要
・学内締切:2025/11/11

2025-137

日本製薬工業協会 2025年度
研究者支援・助成
(1)指定課題研究
150~250万円(間接費含む)/件(1~3件)
(2)自由課題研究
50~100万円(間接費含む)/件(5~10件)
2025/11/10 必着 メール (1)指定課題研究
国内研究機関に勤務している研究者
(2)自由課題研究
国内研究機関に所属している院生・博士課程を含む若手研究者

2025-133

一般財団法人 テレコム先端技術研究支援センター SCAT研究費助成 総額250万円以下/件
(助成期間は3年)
又は
総額200万円以下/件
(助成期間2年)
(合計20件程度)
2025/10/31(最終日の消印有効)メールと郵送
※メール送信後財団のチェックを経て郵送する(詳細はHP参照)
・詳細はHP参照
SCAT研究奨励金 月額10万円/人
(研究奨励金返還の義務はありません)
(5件程度)
2025/11/28(最終日の消印有効)メールと郵送
※メール送信が必要な書類もあり(詳細はHP参照)
・先端的な情報通信技術分野の研究を専攻
・日本国内の大学院博士後期課程に進学する学生
・令和8年4月に区分制の博士後期課程第1年次に進学予定の者又は令和7年10月期に区分制の博士後期課程第1年次に進学した者
・令和7年10月期に大学院博士課程に進学した者は、令和7年10月から令和8年3月までの期間は支給されません
・推薦枠:あり(1研究科につき2名まで)
・推薦要
・学内締切:2025/11/10
SCAT国際会議助成 25万円以下/件(20件程度) 2025/10/31(最終日の送付日時有効)メール ・令和8年4月~令和9年3月に開催
・内国法人及びそれに準じる任意団体が主催
・国内外で開催される国際会議
・海外の参加予定者が全参加予定者の20%以上
・国際会議を主催する日本の学会、研究グループの開催責任者
2025-126 公益財団法人 八洲環境技術振興財団 2025年度
研究開発・調査助成
原則100万円/件(30件程度) 2025/10/31
(当日消印有効)郵送
当財団より研究助成金が贈呈されて2 年以内の研究者は、原則として応募はできません
・同一の研究について、国又は他の特定の財団から多額の助成を得ていないこと
・推薦要
・学内締切:2025/10/23
2025年度
国際会議・研究発表会等の参加、及びシンポジウム等の開催への助成
最大20万円/件(7件程度) 2025/10/10~12/10(当日消印有効)郵送 ・会議等の開催時期は2026/4/1~9/30 
・当財団より助成金が贈呈されて2年以内の研究者は、原則として助成対象外
・推薦要
・学内締切:2025/12/2
2025-116 公益財団法人 ブレインサイエンス振興財団 第40回研究助成 80~100万円/件
(17件以下、30%は女性研究者を採択)
2025/10/10 郵送、メールいずれでも可 脳科学
・脳のメカニズムを解明する独創的な研究計画の助成に重点
・理論、モデリング研究も含む
国際交流事業
第39回海外派遣研究助成
往復の航空運賃を主とし、
30万円限度/件(若干件数)
2026/1/9 郵送、メールいずれでも可 ・2026/4/1から2027/3/31の間に出発できるものに限る
・学部学生の場合は、応募時点までに学内または学外の研究室における研修実績があるものに限る
・学部学生の場合は、「7. 助成候補者の研究業績の概要」欄に応募時点までの研究室における研修実績、「9. 期待される成果」欄に将来の抱負について記載
・学部学生の場合は、研修実績のある研究室の責任者または所属長からの推薦要
国際交流事業
第39回海外研究者招聘助成
往復の航空運賃を主とし、
30万円限度/件(若干件数)
・2026/4/1から2027/3/31の間に招聘

2025-113

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公益財団法人 フジシール財団


 

 

 

2026年度
パッケージ研究助成
300万円、200万円の申請金額(助成希望金額)
(合計20件程度予定)

2025/11/11 WEB
※Web申請以外の申請は⼀切認めません

  • 常勤の研究者
  • 当財団に対して同⼀年度に複数の応募申請をしていない
  • 年齢制限はありません
  • 当財団の他助成との重複応募は認めておりません
  • 原則として再申請を妨げておりません
2026年度
パッケージ若手研究助成
100万円/年(助成期間を2年選択の場合は合計200万円)(合計10件程度予定)
  • 35歳以下、または博⼠取得後8年未満
  • 常勤の研究者(任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間の雇⽤が⾒込まれること)
  • 当財団に対して同⼀年度に複数の応募申請をしていない
  • 当財団の他助成との重複応募は認めておりません
  • 原則として再申請を妨げておりません
2026年度
パッケージ特別長期研究助成
1,200万円(3年間合計)
以下4通りの中から3年間の助成希望⾦額を選択して申請(5件)
※何年⽬にどの⾦額を希望するかは⾃由
ア:400万円/400万円/400万円
イ:500万円/400万円/300万円
ウ:600万円/300万円/300万円
エ:600万円/400万円/200万円
  • 35歳以下、または博⼠取得後8年未満
  • 常勤の研究者(任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間の雇⽤が⾒込まれること)
  • 当財団に対して同⼀年度に複数の応募申請をしていない
  • 当財団の他助成との重複応募は認めておりません
  • 原則として再申請を妨げておりません
設⽴20周年記念助成プログラム
パッケージ・イノベーション研究特別助成
500〜1,000万円/件
(合計10件〜13件程度予定)
  • 常勤の研究者
  • 当財団に対して同⼀年度に複数の応募申請をしていない
  • 年齢制限はありません
  • 当財団の他助成との重複応募は認めておりません

2025-110

 

 

 

 

 

 

 

 

公益財団法人 立石科学技術振興財団

2026年度
研究助成(A)
上限300万円
(35件程度)

 

 

 

 

2025/10/17 17:30(日本時間)WEB





  • 学生、大学院生は対象外

 

2026年度
研究助成(B)
上限600万円
(2件程度)
2026年度
研究助成(C)
上限60万円/年
(最大180万円)
(15件程度)
  • 日本国内の大学の博士課程に在学し、助成最終年度に博士号取得予定
2026年度前期
国際交流助成
国際会議発表: 上限70万円
短期在外研究: 上限120万円
(国際会議発表と短期在外研究を合わせて10件程度)
2025/12/12 17:30(日本時間)WEB
  • 助成対象期間は2026/4/1~9/30
    ※国際会議発表は会議開始日、短期在外研究は日本出発日を基準とする
  • 修士課程在学の学生は対象外
  • 申請時の年齢が40歳以下
  • 国際会議発表は海外で開催される国際会議で、かつ論文が採択
  • 国際会議発表は申請時に採否未定の場合は採否決定予定日を明記
  • 国際会議発表はオンラインによる参加は対象外
  • 短期在外研究は30日以上90日以内の海外滞在
  • 短期在外研究は受入れ研究者の招聘状を提出

2025-95

公益財団法人内藤記念科学振興財団 第42回(2025年度)内藤記念海外研究留学助成金 700万円/件(5件以上) 2025/9/30 厳守 WEB
  • 博士号を持つか、出発日までに取得見込みの研究者
  • 申請締切日時点で、博士号を取得して8年未満であり、かつ1985/4/1以降に出生
  • 留学先研究機関の責任者又は受入研究室の責任者の承諾を得ている者
  • 2026/4/1~2027/3/31の間に日本国内より出発し1年以上留学する者
  • 営利目的の民間研究所等への留学は対象外
  • 他機関から総額200万円以上の留学助成金あるいはフェローシップを受領する者は重複して受領することはできない
  • 次の助成金※に申請中もしくは受領者であって最終報告書が未提出の場合、本助成金を申請することができない
    ※内藤記念科学奨励金・研究助成/内藤記念科学奨励金・若手ステップアップ研究助成/内藤記念女性研究者研究助成金/内藤記念次世代育成支援研究助成金/内藤記念海外研究留学助成金
  • 同一専攻の研究科(大学院)と学部(大学)の両方から別々に推薦はできない、必ずどちらか一方の推薦者から1名に限定して推薦
  • 推薦枠:あり(各学部1名)
  • 推薦要
  • 学内締切:2025/8/25

2025-78

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公益財団法人 中谷財団

2025(令和7)年度交流助成(交流プログラム)
【海外派遣】
<第2回>
<第3回>
<第2回>
最大40万円/件

2025/8/1~28 WEB

  • 海外での国際会議・研究会等に参加し研究発表を行う
  • 大学院生も応募いただけます
  • 募集締切日に40 歳以下の方
  • 2025/10〜2026/2に開催されるもの
  • 応募は制限いたしません
  • 推薦・出張承諾書要
  • 学内締切:2025/8/21
<第3回>
最大40万円/件

2025/12/1~26 WEB

  • 海外での国際会議・研究会等に参加し研究発表を行う
  • 大学院生も応募いただけます
  • 募集締切日に40 歳以下の方
  • 2026/2〜6に開催されるもの
  • 応募は制限いたしません
  • 推薦・出張承諾書要
  • 学内締切:2025/12/17
2025(令和7)年度交流助成(交流プログラム)
【日本招聘】
<第2回>
<第3回>
<第2回>
最大50万円/名
※1申請あたり被招聘者3名まで

2025/8/1~28 WEB

  • 日本での会議・研究会・技術集会等にてご講演いただくことを目的に海外から研究者、技術者を招聘
  • 応募者は招聘する日本側受入責任者
  • 2025/12〜2026/4に開催されるもの
<第3回>
最大50万円/名
※1申請あたり被招聘者3名まで

2025/12/1~26 WEB

  • 日本での会議・研究会・技術集会等にてご講演いただくことを目的に海外から研究者、技術者を招聘
  • 応募者は招聘する日本側受入責任者
  • 2026/4〜8に開催されるもの

2024-176

公益財団法人大阪観光局

万博を契機としたOSAKA国際会議助成
〈開催支援助成〉

  • 国際会議Ⅰ
  • 国際会議Ⅱ
 【国際会議Ⅰ】
25~500万円(総参加者数:50~3000人以上)
【国際会議Ⅱ】
50~1000万円(総参加者数:50~3000人以上)

 

  • 2025/12/31までに大阪府内で開催される国際会議
    メール
    ※国際会議開催地決定前に申請手続きをしてください。

 

【国際会議Ⅰ】

  • 本助成金の登録申請日時点で、大阪府内での開催が決定していないこと
  • 詳細はHP参照

【国際会議Ⅱ】

  • 国際会議Ⅰの各要件を満たすものであること
  • 詳細はHP参照

 万博を契機としたOSAKA国際会議助成
〈誘致支援助成〉

  • 国際会議Ⅱ
 【国際会議Ⅱ】
50~1000万円(総参加者数:50~3000人以上)