K.G.

Research 各種団体からの研究助成

本学にて受け付けている民間助成団体からの研究助成の一覧です。学内締切日の設定されているものは、学内選考等が必要となりますので、くれぐれも期限厳守で申請下さい。
なお、財団法人助成財団センターにも各種助成金の情報が掲載されています。

研究助成情報一覧

※必ず各財団等のHPなどで詳細をご確認ください。

※この一覧に掲載されていない研究助成で推薦が必要なものや大学を通して申請が必要なもの等に応募を検討される際は、お早めに研究推進までお知らせください。

※学部学生・大学院生については、採択された場合でも大学として資金を受け入れられない場合がありますので、申請前に必ず研究推進にご一報ください。

※個人で申請された場合は、申請書類データを研究推進にお送りください。

 研究推進社会連携機構事務部 問合せ先 : ip.renkei@kwansei.ne.jp

 

管理
番号
団体名 事業名 助成金額 団体締切 備考

【New】2025-139

ローム株式会社 研究公募2026 各年度ごとに税別250万円/件
(5件程度)
2025/11/10 正午 メール ・詳細はHP参照
※研究実施形態は、ローム㈱との共同研究

【New】2025-138

公益財団法人 日本板硝子材料工学助成会 令和8年度
(第48回)
研究助成
140万円以下/件(40件程度) 2025/11/18 財団必着 WEB ・常勤の研究者
・大学院学生は応募できません
・令和5年度以降に弊財団の助成を受けられた方は、今回の応募資格はありません
・推薦要
・学内締切:2025/11/11

【New】2025-137

日本製薬工業協会 2025年度
研究者支援・助成
(1)指定課題研究
150~250万円(間接費含む)/件(1~3件)
(2)自由課題研究
50~100万円(間接費含む)/件(5~10件)
2025/11/10 必着 メール (1)指定課題研究
国内研究機関に勤務している研究者
(2)自由課題研究
国内研究機関に所属している院生・博士課程を含む若手研究者

【New】2025-136

公益財団法人 サントリー文化財団 2025年度
「若手研究者のためのチャレンジ研究助成」
100万円上限/件 2025/11/5 23:59(日本時間)(電子申請) ・2026/4/1時点で博士前期(修士)課程修了以上35歳以下の若手研究者
・詳細はHP参照
2025-135 公益財団法人 パブリックヘルスリサーチセンター 2026年度
パブリックヘルス科学
研究助成
<ストレス科学分野>
上限50万円/件(最大6件)
<生命医科学分野>
上限100万円/件(最大3件)
2025/11/13 24:00 メール ・ストレス科学研究、または生命医科学研究を行っている者
・生年月日が1986/4/2以降である者
・推薦書要
・学内締切:2025/11/6
2025-134 公益財団法人 セコム科学技術振興財団 令和7年度
挑戦的研究助成
最大500万円/年/件、
総額1,500万円以内(最大3年間 )
※但し、テーマ3のみ
最大300万円/年/件、
総額900万円以内(最大3年間)
(1テーマあたり数件程度)
2025/10/29 12:00まで
(期日厳守)メール
・39歳以下(2026/4/1時点)の研究者
・推薦要
・学内締切:2025/10/22

2025-133

一般財団法人 テレコム先端技術研究支援センター SCAT研究費助成 総額250万円以下/件
(助成期間は3年)
又は
総額200万円以下/件
(助成期間2年)
(合計20件程度)
2025/10/31(最終日の消印有効)メールと郵送
※メール送信後財団のチェックを経て郵送する(詳細はHP参照)
・詳細はHP参照
SCAT研究奨励金 月額10万円/人
(研究奨励金返還の義務はありません)
(5件程度)
2025/11/28(最終日の消印有効)メールと郵送
※メール送信が必要な書類もあり(詳細はHP参照)
・先端的な情報通信技術分野の研究を専攻
・日本国内の大学院博士後期課程に進学する学生
・令和8年4月に区分制の博士後期課程第1年次に進学予定の者又は令和7年10月期に区分制の博士後期課程第1年次に進学した者
・令和7年10月期に大学院博士課程に進学した者は、令和7年10月から令和8年3月までの期間は支給されません
・推薦枠:あり(1研究科につき2名まで)
・推薦要
・学内締切:2025/11/10
SCAT国際会議助成 25万円以下/件(20件程度) 2025/10/31(最終日の送付日時有効)メール ・令和8年4月~令和9年3月に開催
・内国法人及びそれに準じる任意団体が主催
・国内外で開催される国際会議
・海外の参加予定者が全参加予定者の20%以上
・国際会議を主催する日本の学会、研究グループの開催責任者
2025-132 一般財団法人 第一生命財団 2025年度研究助成 <一般研究>
150万円以内/件
<奨励研究>
80万円以内/件
2025/10/31 17:00到着分(システム登録完了)WEB ・専任または有期専任の身分で常勤にて在籍
・奨励研究は2025/10/31に40歳未満
・大学院生、専攻科生などは対象としません
・本助成の既受託者は、原則としてその後2年間は対象としません
2025-131 公益社団法人 日本経済研究センター 2025年度
日本経済研究センター研究奨励金
100万円上限/件 2025/10/31(必着)
メールと郵送
・原則として研究期間1,2年見当で一応の成果が期待できるもの、研究途上やこれから着手するものでもかまいません
・同一研究に対し他の奨励金をすでに受けているものでも選考の対象
・推薦要(審査会委員、共同研究者を除く2名以上の推薦者を必要)
※推薦人の指定はありません、申請者ご本人で推薦(印)をもらってください
2025-130 公益財団法人 長瀬科学技術振興財団 2026年度研究助成 300万円/件(25件程度) 2025/11/1(期限厳守)WEB ⑴有機化学[材料化学を含む]
・有機合成化学の基礎及び応用研究
・高分子化学・超分子化学の基礎及び応用研究
・有機機能材料化学の基礎及び応用研究
・生体関連機能物質化学の基礎及び応用研究
・グリーンケミストリーに関する基礎及び応用研究
※医療研究、臨床の研究、および純然たる治療法の開発については対象となりません
⑵生化学(B)
・微生物学の基礎及び応用研究
・酵素学の基礎及び応用研究
・分子細胞生物学の基礎及び応用研究
・バイオテクノロジーに関する基礎及び応用研究
※医療研究、臨床の研究、および純然たる治療法の開発については対象となりません
2025-129 公益財団法人 高橋産業経済研究財団 令和8年度助成金 100~300万円/年(10万単位)の範囲で申請 2025/10/1~31 午後5時までに着信 メール ・大学・高専の研究者(教授、准教授、専任講師、助教)
・雇用契約を締結しており、助成対象期間に在籍が見込まれる研究者
・学生の身分の研究者は対象外
・過去5年間に当財団より助成金を受領した研究者の申請は対象外
・令和3年度以降に助成金を受領した研究者は応募できません
・3年間の助成申請は当財団以外から助成援助を受けていないことを条件
・推薦要
・学内締切:2025/10/24
2025-128 一般財団法人 熱・電気エネルギー技術財団 2025年度第33回
研究助成
<Ⅰ通常募集>
100万円(15名前後予定) 2025/10/24 必着 郵送またはメール ・Ⅱ特別募集と重複しての応募は不可
・連続採択は3年まで、合計5回までとする
2025年度第33回
研究助成
<Ⅱ特別募集>
300万円(3名前後) ・Ⅰ通常募集と重複しての応募は不可
・過去の助成回数は問わない
2025-127 公益財団法人 野口研究所 2025年度
(令和7年度)
野口遵研究助成
原則220万円/件(10~15件) 2025/10/31 正午 WEB ・1985/11/1以降に出生
・推薦要
・学内締切:2025/10/24
2025-126 公益財団法人 八洲環境技術振興財団 2025年度
研究開発・調査助成
原則100万円/件(30件程度) 2025/10/31
(当日消印有効)郵送
・当財団より研究助成金が贈呈されて2 年以内の研究者は、原則として応募はできません
・同一の研究について、国又は他の特定の財団から多額の助成を得ていないこと
・推薦要
・学内締切:2025/10/23
2025年度
国際会議・研究発表会等の参加、及びシンポジウム等の開催への助成
最大20万円/件(7件程度) 2025/10/10~12/10(当日消印有効)郵送 ・会議等の開催時期は2026/4/1~9/30 
・当財団より助成金が贈呈されて2年以内の研究者は、原則として助成対象外
・推薦要
・学内締切:2025/12/2
2025-125 公益財団法人 萩原学術振興財団 第6回研究助成 100~300万円/件(11~13件程度) 2025/10/31 23:59まで WEB ・大学院生は指導教員の推薦要
・推薦要
・学内締切:2025/10/23
2025-124 iPSアカデミアジャパン株式会社 2025年度
iPSアカデミアジャパン
研究助成
200万円/件(5件程度) 2025/10/31 17時 必着 メール ・対象研究分野の研究開発に従事している
・応募時に学位(博士号)を取得している
・1985/4/2以降に出生
・学位(博士号)取得後5年未満かつ45歳未満(2025/4/1現在)
・推薦要
・学内締切:2025/10/23
2025-123 公益財団法人 油空圧機器技術振興財団 研究助成 100万円/件 2025/10/31
(10/31の消印有効)郵送
・以下の要件を満たす若手研究者
※研究活動を行うことを職務に含む者(有給・無給、常勤・非常勤の別を問いません)
※研究活動に従事していること(研究の補助は除きます)
※満42歳以下(2026/3/31時点)
・以下の要件を満たす大学院生
※博士後期課程
※満42歳以下(2026/3/31時点)
・応募後に民間企業や公的研究機関に異動した場合は、助成の対象外
・推薦要
・学内締切:2025/10/23
2025-122 公益財団法人 平和中島財団 2026(令和8)年度国際学術共同研究助成 500万円以内/件 2025/10/31
(10/31の消印有効)郵送
・大学共同利用機関の研究者及び海外の大学・研究機関等の研究者からなる共同研究グループ
・申し込みは研究代表者(我が国の常勤研究者)が行う
・海外の大学・研究機関等の研究者が含まれていないものは対象とならない
・学部長の承諾要
・学内締切:2025/10/22
2025-121 公益財団法人 窓研究所 2025年度研究助成 200万円上限/件(10件程度) 2025/10/20 14:59締切 WEB ・大学院生可(任期付きの場合は申請する研究期間中の雇用や在籍が見込まれること)
・申請時点で当財団からの研究助成を受けていないこと
2025-120 公益財団法人 博報堂教育財団 第21回(2026年度)児童教育実践についての研究助成 <1ヵ年助成>
200万円限度/件
<2ヵ年助成>
300万円限度/件
2025/10/27 WEB ・大学の准教授、講師、助教、博士課程の院生等(教授やそれに相当する職は除く)
・学生の場合は修士号取得以上
・所属長あるいは指導教官からの推薦要
・指導教官からの推薦(学生の場合)は各自でお手配ください
・学部長、研究科委員長の推薦は学内締切:2025/10/17
2025-116 公益財団法人 ブレインサイエンス振興財団 第40回研究助成 80~100万円/件
(17件以下、30%は女性研究者を採択)
2025/10/10 郵送、メールいずれでも可 脳科学
・脳のメカニズムを解明する独創的な研究計画の助成に重点
・理論、モデリング研究も含む
国際交流事業
第39回海外派遣研究助成
往復の航空運賃を主とし、
30万円限度/件(若干件数)
2026/1/9 郵送、メールいずれでも可 ・2026/4/1から2027/3/31の間に出発できるものに限る
・学部学生の場合は、応募時点までに学内または学外の研究室における研修実績があるものに限る
・学部学生の場合は、「7. 助成候補者の研究業績の概要」欄に応募時点までの研究室における研修実績、「9. 期待される成果」欄に将来の抱負について記載
・学部学生の場合は、研修実績のある研究室の責任者または所属長からの推薦要
国際交流事業
第39回海外研究者招聘助成
往復の航空運賃を主とし、
30万円限度/件(若干件数)
・2026/4/1から2027/3/31の間に招聘

2025-113

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公益財団法人 フジシール財団


 

 

 

2026年度
パッケージ研究助成
300万円、200万円の申請金額(助成希望金額)
(合計20件程度予定)

2025/11/11 WEB
※Web申請以外の申請は⼀切認めません

  • 常勤の研究者
  • 当財団に対して同⼀年度に複数の応募申請をしていない
  • 年齢制限はありません
  • 当財団の他助成との重複応募は認めておりません
  • 原則として再申請を妨げておりません
2026年度
パッケージ若手研究助成
100万円/年(助成期間を2年選択の場合は合計200万円)(合計10件程度予定)
  • 35歳以下、または博⼠取得後8年未満
  • 常勤の研究者(任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間の雇⽤が⾒込まれること)
  • 当財団に対して同⼀年度に複数の応募申請をしていない
  • 当財団の他助成との重複応募は認めておりません
  • 原則として再申請を妨げておりません
2026年度
パッケージ特別長期研究助成
1,200万円(3年間合計)
以下4通りの中から3年間の助成希望⾦額を選択して申請(5件)
※何年⽬にどの⾦額を希望するかは⾃由
ア:400万円/400万円/400万円
イ:500万円/400万円/300万円
ウ:600万円/300万円/300万円
エ:600万円/400万円/200万円
  • 35歳以下、または博⼠取得後8年未満
  • 常勤の研究者(任期付研究者の場合には、応募時点において、申請する研究期間の雇⽤が⾒込まれること)
  • 当財団に対して同⼀年度に複数の応募申請をしていない
  • 当財団の他助成との重複応募は認めておりません
  • 原則として再申請を妨げておりません
設⽴20周年記念助成プログラム
パッケージ・イノベーション研究特別助成
500〜1,000万円/件
(合計10件〜13件程度予定)
  • 常勤の研究者
  • 当財団に対して同⼀年度に複数の応募申請をしていない
  • 年齢制限はありません
  • 当財団の他助成との重複応募は認めておりません

2025-112

公益財団法人 JR西日本あんしん社会財団

2026年研究助成 150万円以下/年/件
※2年助成の場合は最大300万円となります
2025/10/31 厳守 WEB
  • 過去に当財団の採択を受けた研究者の応募も、テーマ内容に係わらず可能
  • 実質的に研究できる方(国籍等は不問)
  • 学生・大学院生の場合は1年間に実施される研究(以下、1年助成という) への応募に限ります
  • 学生・大学院生は指導教員の確認書が必要

2025-110

 

 

 

 

 

 

 

 

公益財団法人 立石科学技術振興財団

2026年度
研究助成(A)
上限300万円
(35件程度)

 

 

 

 

2025/10/17 17:30(日本時間)WEB





  • 学生、大学院生は対象外

 

2026年度
研究助成(B)
上限600万円
(2件程度)
2026年度
研究助成(C)
上限60万円/年
(最大180万円)
(15件程度)
  • 日本国内の大学の博士課程に在学し、助成最終年度に博士号取得予定
2026年度前期
国際交流助成
国際会議発表: 上限70万円
短期在外研究: 上限120万円
(国際会議発表と短期在外研究を合わせて10件程度)
2025/12/12 17:30(日本時間)WEB
  • 助成対象期間は2026/4/1~9/30
    ※国際会議発表は会議開始日、短期在外研究は日本出発日を基準とする
  • 修士課程在学の学生は対象外
  • 申請時の年齢が40歳以下
  • 国際会議発表は海外で開催される国際会議で、かつ論文が採択
  • 国際会議発表は申請時に採否未定の場合は採否決定予定日を明記
  • 国際会議発表はオンラインによる参加は対象外
  • 短期在外研究は30日以上90日以内の海外滞在
  • 短期在外研究は受入れ研究者の招聘状を提出

2025-104

 

 

 

 

 

 

公益財団法人 放送文化基金

2025年度助成
技術開発部門
助成金額の設定なし、過去の採択例は概ね150~400万円、2024年度は8件の採択実績 2025/9/30
  • 応募資格の設定なし
2025年度助成
人文社会部門
助成金額の設定なし、過去の採択例は概ね40~140万円、2024年度は15件の採択実績 2025/9/30
  • 応募資格の設定なし
2025年度助成
イベント事業部門
助成金額の設定なし、過去の採択例は概ね50~350万円、2024年度後期は13件の採択実績 後期:2025/10/31    
  • 応募資格の設定なし

2025-95

公益財団法人内藤記念科学振興財団 第42回(2025年度)内藤記念海外研究留学助成金 700万円/件(5件以上) 2025/9/30 厳守 WEB
  • 博士号を持つか、出発日までに取得見込みの研究者
  • 申請締切日時点で、博士号を取得して8年未満であり、かつ1985/4/1以降に出生
  • 留学先研究機関の責任者又は受入研究室の責任者の承諾を得ている者
  • 2026/4/1~2027/3/31の間に日本国内より出発し1年以上留学する者
  • 営利目的の民間研究所等への留学は対象外
  • 他機関から総額200万円以上の留学助成金あるいはフェローシップを受領する者は重複して受領することはできない
  • 次の助成金※に申請中もしくは受領者であって最終報告書が未提出の場合、本助成金を申請することができない
    ※内藤記念科学奨励金・研究助成/内藤記念科学奨励金・若手ステップアップ研究助成/内藤記念女性研究者研究助成金/内藤記念次世代育成支援研究助成金/内藤記念海外研究留学助成金
  • 同一専攻の研究科(大学院)と学部(大学)の両方から別々に推薦はできない、必ずどちらか一方の推薦者から1名に限定して推薦
  • 推薦枠:あり(各学部1名)
  • 推薦要
  • 学内締切:2025/8/25

2025-78

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公益財団法人 中谷財団

2025(令和7)年度交流助成(交流プログラム)
【海外派遣】
<第2回>
<第3回>
<第2回>
最大40万円/件

2025/8/1~28 WEB

  • 海外での国際会議・研究会等に参加し研究発表を行う
  • 大学院生も応募いただけます
  • 募集締切日に40 歳以下の方
  • 2025/10〜2026/2に開催されるもの
  • 応募は制限いたしません
  • 推薦・出張承諾書要
  • 学内締切:2025/8/21
<第3回>
最大40万円/件

2025/12/1~26 WEB

  • 海外での国際会議・研究会等に参加し研究発表を行う
  • 大学院生も応募いただけます
  • 募集締切日に40 歳以下の方
  • 2026/2〜6に開催されるもの
  • 応募は制限いたしません
  • 推薦・出張承諾書要
  • 学内締切:2025/12/17
2025(令和7)年度交流助成(交流プログラム)
【日本招聘】
<第2回>
<第3回>
<第2回>
最大50万円/名
※1申請あたり被招聘者3名まで

2025/8/1~28 WEB

  • 日本での会議・研究会・技術集会等にてご講演いただくことを目的に海外から研究者、技術者を招聘
  • 応募者は招聘する日本側受入責任者
  • 2025/12〜2026/4に開催されるもの
<第3回>
最大50万円/名
※1申請あたり被招聘者3名まで

2025/12/1~26 WEB

  • 日本での会議・研究会・技術集会等にてご講演いただくことを目的に海外から研究者、技術者を招聘
  • 応募者は招聘する日本側受入責任者
  • 2026/4〜8に開催されるもの

2024-176

公益財団法人大阪観光局

万博を契機としたOSAKA国際会議助成
〈開催支援助成〉

  • 国際会議Ⅰ
  • 国際会議Ⅱ
 【国際会議Ⅰ】
25~500万円(総参加者数:50~3000人以上)
【国際会議Ⅱ】
50~1000万円(総参加者数:50~3000人以上)

 

  • 2025/12/31までに大阪府内で開催される国際会議
    メール
    ※国際会議開催地決定前に申請手続きをしてください。

 

【国際会議Ⅰ】

  • 本助成金の登録申請日時点で、大阪府内での開催が決定していないこと
  • 詳細はHP参照

【国際会議Ⅱ】

  • 国際会議Ⅰの各要件を満たすものであること
  • 詳細はHP参照

 万博を契機としたOSAKA国際会議助成
〈誘致支援助成〉

  • 国際会議Ⅱ
 【国際会議Ⅱ】
50~1000万円(総参加者数:50~3000人以上)