Special Interview
人間福祉学部インタビュー
分野の枠にとらわれない、
自由な学びが特徴の人間福祉学部。
どんな思いで学部を選んだのか。
今、何に夢中になっているのか。
その想いを学生や卒業生、研究者に聞きました。
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罪を犯した人に対して、社会福祉の立場から課題を探り支援を考える。
大迫 めぐみさん
世界トップダンサーとなって影響力と発言力を身につけ、途上国の子供たちを支援する事業を
2014年度卒業
北 尚果さん
大学院 国連・外交コース修了生の声
2020年卒業
松田 寛史 さん
フィールドに出よう!-越境体験のすすめ
森重 裕子助教
祖母との死別を体験し、卒業後に生と死に向き合う「死生学」を受講。人生の最期に関わる仕事を。
2017年度卒業
犬塚 桃子さん
生と死に関する学びを得て、 命と向き合う災害の現場で これからも人のために。
2022年度卒業
津村 圭祐さん
他者の視点を養うこと
安藤 幸准教授
民間企業とNPO、双方の経験から多様な立場の人の視点を身につけ、 災害時に「調整役」を担いたい。
2015年度卒業
窪 健志さん
高校時代に抱いた社会への違和感が大学の授業を通して明確に。将来は母国など途上国の支援活動を。
マホムッド・ファティマさん