人間福祉学部インタビュー

現地に足を運ぶことが第一。JICA海外協力隊の一員となりアフリカの稲作振興を。

社会福祉士となって１対１のコミュニケーションを大切に、心軽く生きられるお手伝いを。

「野外教育」に出合い、物事を論理的に考えるようになった。学びを生かし、人の心を動かせる教師に。

ロス五輪出場を目指しながら、良い職場環境でプレーを続けられるアスリートを増やす起業家へ。

将来の夢に向かって、忙しさをポジティブに楽しみ４年間で２学部卒業を目指す。

高校時代に抱いた社会への違和感が大学の授業を通して明確に。将来は母国など途上国の支援活動を。

「普通」に疑問を投げかけ、すべての人が自分らしく生きられる世の中を目指す。

多様な学びに触れられる環境で自らと社会を多角的に見つめ自分なりの考えを磨く。

「経営学」ではなく「人間福祉」の観点から社会起業を学ぶ。拘る人が報われる社会を作りたい。