Special Interview
人間福祉学部インタビュー
分野の枠にとらわれない、
自由な学びが特徴の人間福祉学部。
どんな思いで学部を選んだのか。
今、何に夢中になっているのか。
その想いを学生や卒業生、研究者に聞きました。
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民間企業とNPO、双方の経験から多様な立場の人の視点を身につけ、 災害時に「調整役」を担いたい。
2015年度卒業
窪 健志さん
高校時代に抱いた社会への違和感が大学の授業を通して明確に。将来は母国など途上国の支援活動を。
マホムッド・ファティマさん
患者さんも自分と同じ一人の生活者。実習で得た気付きを生かし、依存症の人々の苦しみに向き合う。
2023年度卒業
久山 優果さん
こころからよりよい生を考える
−病気や障害があっても−
橋本 直子准教授
災害ボランティアのハードルは高い？
頼政 良太助教
気分は探偵！歴史を通して社会福祉の根源を探る旅へ
岡本 周佳助教
「なぜbe going toが未来の意味を持つのか
～言語における文法化～」
茨木 正志郎准教授