Research
研究
社会の
価値
創造を
リードする
研究
多彩な分野で活躍する研究者が集まる関西学院大学。
130年にわたって培われてきた学術研究の豊かな土壌を礎に、
研究機関同士のイノベーションも盛んに推進されています。
世界トップレベルの研究を創出すべく、
今日も関西学院大学の挑戦は続きます。
Research activities
研究活動情報
2025.11.17
西村正男・社会学部教授が12th ISSCO International Conference 2025(第12届世界海外华人研究学会国际研讨会)で「华裔歌手在 1970 年代日本——在“和”与 “洋”、“他者”之间」をテーマに発表を行いました
2025.11.14
大谷昇・工学部教授が米国・シカゴで開催された248th Electrochemical Society Meetingにおいてシンポジウム・組織委員として参加しました
2025.11.14
片寄晴弘・工学部教授が国際学会・CMMR2025で「LLM応用による時系列的音楽概念に基づく音楽編集システム」をテーマに発表を行いました
2025.11.17
沖米田司・生命環境学部教授らの嚢胞性線維症に対する核酸医薬に関する研究成果が「Molecular Therapy Nucleic Acids」に掲載されました
2025.11.12
堀あきこ・社会学部助教が Cultural Typhoon 2025, Kaohsiung でライブハウスにおけるセーファースペース構築の試みをテーマに発表を行いました
2025.11.07
大土井涼二・経済学部教授がThe 2025 Annual Meeting of the Association of Southern European Economic Theoristsにおいて「Does a rapidly aging country lose technological leadership in the global economy?」をテーマに発表を行いました
幅広い分野にわたり、
約800名の研究者が在籍し、
先端的な研究を推進
For
society
社会に貢献する研究
現代社会が抱える数々の課題。
関西学院大学では、研究環境・体制を
組織的に整備し、社会課題解決に向けた
多様な研究活動を推進しています。
研究推進社会連携機構
研究活動の活性化、研究環境の整備、社会と連携した教育プログラム・社会貢献活動の推進などを目的に、4つのセンターを設置。さらに、3つの研究所およびプロジェクト型研究活動である「特定プロジェクト研究センター」の活動を支援しています。
研究推進社会連携機構
- 研究支援センター
- 知財産学連携センター
- 社会連携・インキュベーション推進センター
- 研究創発センター
研究所・センター
- 産業研究所
- 災害復興制度研究所
- 手話言語研究センター
- 特定プロジェクト研究センター
研究所・その他研究機関
「産業研究所」「災害復興制度研究所」「手話言語研究センター」をはじめとする数多くの組織が、学内で研究活動を推進しています。
特定プロジェクト研究センター
関西学院大学では、学部・学科・研究所などの枠組みを超えた複数の組織が共同し、特色あるプロジェクト型研究を積極的に行うことで、新たな研究成果をあげてきました。特定プロジェクト研究センターは、このように自由な枠組みでの研究活動を推進することで、社会に新たなイノベーションを巻き起こすような研究成果の創出をめざしています。
Research
structure
研究体制
核となる特定の研究をさらに進化させるため、複数の研究者で研究群を構成し、戦略的に研究を推進する制度です。社会に革新をもたらすことが期待されます。