人間福祉学部インタビュー

寄附講座で「その方らしさ」に寄り添う大切さを学び3年間の介護現場での経験を原点に総合職へとキャリアチェンジ。

農業の視点から命の意味を考える。園芸療法士となって一人一人が生きやすい世の中を。

女子ラクロス部の主将経験を生かし、チームで成果を追い求める。

「視野の広がり」×「実践知」。 商学部との2学部履修で より多角的な社会課題の解決を。

身に付けたヒューマンスキルでお客さまの要望に寄り添い、付加価値のある提案を。

学生時代のキャンプも今の仕事も“心のインフラ事業”。これからも思い出づくりのお手伝いを。

入学前は想像していなかった公務員福祉職の道へ。
一人一人が”らしく”生きられる社会づくりに貢献したい。

多様な学びに触れられる環境で自らと社会を多角的に見つめ自分なりの考えを磨く。

「普通」に疑問を投げかけ、すべての人が自分らしく生きられる世の中を目指す。