2026.09.18
山根英司・理学部教授が全国算数・数学教育研究大会において「デルタ関数の新しい教え方」をテーマに発表を行いました
山根英司・理学部教授が日本数学教育学会の第108回全国算数・数学教育研究(東京)大会において、「デルタ関数の新しい教え方」をテーマに発表を行いました。
量子力学においてディラックが導入したデルタ関数は物理学でも数学でも広く使われています。
直感的な説明がしばしば行われていますが、そのままでは受け入れがたく、その一方で数学的に厳密な説明は難しすぎることが問題になっていました。
山根教授は2冊の著書『手を動かしてまなぶフーリエ解析・ラプラス変換』『手を動かしてまなぶ偏微分方程式』(ともに裳華房刊行)において、ごまかしがなく、しかも初等的で分かりやすい導入法を提案しました。
上記研究大会における講演はこれらの著書に基づくものです。
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