2026.04.28
荒木美香准教授の設計作品「だら挽きの家」が2026年日本建築学会作品選奨を受賞
建築学部の荒木美香准教授らが設計を手がけた作品 「だら挽きの家」 が、このたび 2026年日本建築学会作品選奨を受賞しました。
日本建築学会作品選奨は、日本を代表する建築学術団体である一般社団法人 日本建築学会が、毎年発行している学会誌『建築雑誌 増刊 作品選集』に掲載された建築作品の中から、学術・技術・芸術の総合的観点から特に優れた作品を選出し、表彰するものです。1995年の創設以来、国内外の建築関係者から高い評価を受けている、わが国屈指の権威ある建築賞の一つに位置づけられています。
作品 「だら挽きの家」は、日本の伝統的な製材技術「だら挽き」を建築の構造・表現の中核に据えた住宅作品です。大径木の構造材料としての可能性を発信する大きな意義があり、また耐力壁の性能を調べるために本学で継続的に研究を重ねていることも評価されました。
このほか荒木准教授は、2026年日本建築学会作品選集新人賞受賞作品の「NOT A HOTEL FUKUOKA」にも構造設計で参画しています。