Sustainability
持続可能な社会のために

持続可能な 社会に 貢献し続ける し続ける
学院創立当初から脈々と受け継がれる社会貢献の精神。
そこには、地球規模の課題に立ち向かう
世界市民としての使命があります。
スクールモットー“Mastery for Service”の実践により、
これからも、持続可能な社会の実現に貢献し続けます。

関西学院大学と
SDGs
サステナビリティ推進本部を中心に、
学院全体でSDGsに取り組む関西学院。
大学では「関西学院大学SDGs宣言」に基づき、
多様なプロジェクトを進めています。
Pick upコンテンツ
Sustainable KG
1889年の創立以来、関西学院が積み重ねてきたサステナビリティ推進の歩み。ここでは、その最前線の取り組みをご紹介します。
“Mastery for Service”を体現する
多彩なボランティア活動
関西学院の創立者、W.R.ランバスは、世界市民としてその生涯をかけて社会貢献に力を注ぎました。奉仕の精神は創立以来脈々と受け継がれ、現在も学生主体の多彩な地域・社会貢献活動、ボランティアが行われています。
隣人愛を持って他者と対話できる
世界市民を育む
「人権」に対する考え方は、グローバル化や情報化社会の進展と共に複雑化しています。世界市民の育成を掲げる関西学院大学では、人権を尊重しながらよりよい社会を生み出すための多様な教育機会を提供しています。
深刻化する地球環境課題に
研究と実践で挑む
21世紀における最重要課題の一つとされるエネルギー問題。関西学院大学では、温室効果ガスの排出削減に資する先端的な研究を推進しています。また、教育面では、脱炭素に関する全学演習科目を開講しています。
Partnership
パートナーシップ
世界市民を輩出する大学として欠かせないのが、あらゆるステークホルダーとの連携です。研究成果や人材などの知的資源を自治体やNPO・NGOなどの団体と共有したり、産業界や自治体との連携による教育プログラムを提供したりしています。さらに、大学間交流、高大連携、同窓生との連携などを通じて、新たな価値の創出にも取り組んでいます。
社会連携・インキュベーション推進センター