秋の留学フェアに約300名の学生が参加
国際教育・協力センター(CIEC)は、2026年9月26日に西宮上ケ原キャンパスで「留学フェア」、9月29日に西宮上ケ原キャンパスと神戸三田キャンパスで「留学フェア 個別相談会」を開催しました。両日合わせて300名以上の学生が参加しました。
本学は、2024年から「グローバルチャレンジ制度」を導入し、学生の目的やレベルに応じた多彩な海外研修・留学プログラムを提供しています。また、日本学生支援機構(JASSO)の「日本人学生留学状況調査結果」において、「協定等に基づく日本人学生派遣数の多い大学」で過去3度、全国第1位になるなど常に上位の派遣実績があり、積極的に国際交流に取り組んでいます。CIECでは、多彩なプログラムを紹介し、学生が自分に合った留学を叶える情報提供の機会として、年に2回「留学フェア」を開催しています。
まず初めに、「留学計画の立て方」についてのセミナーが行われ、CIECの留学アドバイザーが、自分に合った留学プログラムの見つけ方、今からでも間に合う留学プログラムの紹介、そして留学準備の進め方について説明しました。引き続き「交換留学のキホン」について、情報収集の仕方を中心に交換留学に役立つ情報について説明しました。
また、同時間帯には学部が提供する海外プログラムの説明会も開催されました。長期留学だけでなく、専門分野を軸に比較的参加しやすい形で海外での学びを経験できる機会として、社会学部、経済学部、国際学部の教職員が登壇し、各学部の特色あるプログラムを紹介しました。担当教員が引率するものも多く、学びを深めながら安心して参加できる点も強調されていました。
続いて、留学初級プログラムや中上級プログラムのパネルディスカッションを行いました。語学学習や異文化体験が中心となる留学初級プログラムでは3名の学生が登壇し、それぞれのプログラムの特徴や魅力を体験談と共に紹介をしました。
次に、キャンパスで世界と繋がる「国際共修」の紹介が行われました。授業内で留学生と協働学習ができる国際共修科目や、授業外で留学生と交流できる制度等が紹介されました。本学の国際的なキャンパス環境を活かし、留学前のスキルアップや留学後の異文化交流の継続のみならず、昨今の国際情勢でやむを得ず留学を後回しにしなければならない学生にとっても、学内で国際共修ができる機会について紹介しました。
その他にも、「関学生だから参加できる!関学の国際協力プログラム」と題して、開発途上国で実施される短期・中長期プログラムの紹介セミナーを行いました。セミナー後の個別相談では、様々な国の民族衣装をまとった国際社会貢献活動派遣生が自身の活動を具体的に説明しながら、相談に応じました。
また、アジアやヨーロッパ、オセアニアと北米などからの留学生と交流が出来るプログラム「グローバルテーブル」も開催されました。約20の国・地域からおよそ60人の留学生が参加し、訪れた在学生に自国の文化や大学を紹介するなど、交流を図っていました。