K.G.

交換留学生と新入生など135名がコーヒーアワーで交流

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2026年4月30日、国際教育・協力センター(CIEC)は、西宮上ケ原キャンパス の関西学院会館 で国際交流イベント「コーヒーアワー」を実施し、交換留学生や新入生など135名が自身の国の文化について話し合うなど、国際交流を深めました。

コーヒーアワーは、学生の国際的な視野を広げることを目的とした取組として約50年前から始まり、現在は留学生と在学生が飲み物やお菓子を囲みながら、互いに交流を深め「留学生と在学生を繋ぐ」役割を果たすイベントです。

今回は、今年3月から受け入れている交換留学生36名をはじめ、正規留学生や在学生などあわせて135名が参加しました。
最初にCEIC職員から、「テーマは、“新しい友達を一人以上作る make at least one new friend"です」とイベントの狙いについてあいさつがありました。

その後、参加者たちは26のグループに分かれて、本学にまつわる参加型クイズで交流を図りました。
このゲームは、CIEC公認「国際交流学生団体GS Network」 が作った本学に関する3択問題に答え、正解を当てる形式のゲームです。例えば、「本学上ケ原キャンパスに実在する建物はどれか?」という3択クイズでは、正解である「Hamil Hall」が発表されると、参加者たちはテーブル内で盛り上がっていました。

続いて、正解となる数値をチームで予想するゲームを行いました。このゲームでは、「関学生の授業出席率は何パーセントか?」「20歳以上で、大切な人の誕生日をサプライズで祝ったことがある人は何パーセントか?」という問題に対して、参加者は一生懸命意見を出し合い、コミュニケーションを取りながら考える様子が見られました。

総合政策学部 の1年生は、「普段なかなか留学生と接する機会がない中で、こうした場を提供してもらえるのは本当に嬉しいです。国際交流が好きで、先日の イベントでも友達ができたので、今回も参加しました」と学内でできる国際交流の魅力について話していました。
国際学部 の1年生は、「最初は緊張しましたが、クイズを通して留学生と話すことができ、英語を使って交流できたのが楽しかったです。友達に誘われて参加しましたが、”行ってみてよかった”と思えるイベントでした」と話していました。
また、ドイツからの交換留学生は、「いつも一緒に過ごしているメンバーだけでなく、新たな友人をつくることが出来ました。シャイな人にとって、新しい人と話すきっかけになる良い仕組みだと思います」とした上で、「偶然、柔道をしている参加者を見つけることができ、思いがけない交流が生まれました」と笑顔で振り返りました。