K.G.
2026.04.28 [プレスリリース]

~過去最多となる約250名の交換留学生が在籍~
留学生や新入生が気軽に交流できる コーヒーアワーを開催

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関西学院大学(兵庫県西宮市、学長:森康俊)は、2026年4月30日(木)、参加者数が学内最大規模の国際交流イベント「コーヒーアワー」を西宮上ケ原キャンパスで開催いたします。コーヒーアワーは、学生の国際的な視野を広げることを目的とした取組として約50年前から始まり、現在は留学生と在学生が飲み物やお菓子を囲みながら、互いに交流を深め「留学生と在学生を繋ぐ」役割を果たすイベントとして定着しています。現在、本学で学ぶ交換留学生は、過去最多となる約250名となっていて、新入生やこれから留学を考えている在学生と交流を行います。

開催日時

日時:2026年4月30日(木)17:20~18:20
場所:西宮上ケ原キャンパス 関西学院会館 レセプションホール

実施内容

17:20~ 開会のあいさつ
17:30~ 国際教育・協力センター公認「国際交流学生団体GS Network」によるアクティビティ
     →留学生と在学生が26のテーブルに分かれ、ゲーム形式での自己紹介や、テーマを設定したフリートークなどで交流を深めます。
18:15~ 閉会のあいさつ

本学の留学をめぐる背景

2025年4月に、日本学生支援機構(JASSO)より「2023(令和5)年度日本人学生留学状況調査結果」が発表され、関西学院大学は「協定等に基づく日本人学生派遣数の多い大学」において2022年度に続き2年連続、通算3度目の全国第1位(1,755人)となりました。「大学等が把握している日本人学生派遣数の多い大学」においても、全国第2位(2,081人)となっています。一方で、昨今の社会情勢の中で留学費用が高騰しており、例えばカナダ・トロント大学の約30日の外国語を学ぶ留学プログラムの2026年度概算費用は2019年度に比べると約1.9倍(約47万円→約90万円)になるなど、経済的ハードルが高い現状にあります。本学では、原則すべての派遣留学プログラムにおいて支給型奨学金を整備しており、2026年度からは、短期留学奨学金を増額(アジア以外の地域では5万円から8万円へ)するとともに、中長期留学への参加促進を目的とした「中長期留学チャレンジ奨励金」を新設(学内奨学金との併給可)し、例えばアジア以外の地域への1年間の交換留学では既存奨学金35万円に加え本奨励金20万円を支給するなど、学生支援の強化を図っています。
さらに、今回の様に学内にいながらでも国際交流を経験できるプログラムを実施することで、経済的な事情やカリキュラム上の問題で留学が困難な学生にも学内で国際交流や共修の機会を提供し、留学にチャレンジする学生にも留学前の動機付けや、留学後の学びの深化に寄与できるよう環境を整備していきます。